暁の軌跡をやってみた356(メーヴェ海道の防戦)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

メインクエストではアイリに逃げられた後、

ルーアン市に魔獣が現れたところです

 

今回はサブクエストですが、メインの続きとなります

 

アイリはエスペン副社長と共に、ノーマン市長を

人質に取って逃げている状態

それを オルソン社長が小型の導力車を使って追っています

 

ここが 一番気になるところですが、

アガットが追うことになりました

 

ルーアン市内の魔獣はロッコたちが対応します

 

メーヴェ海道はカルナと王国軍が対応していますが

手が足りない、ということでナハトたちが合流します

 

ナハトは かつての仲間である “アイリ”の行方が

気になるところなんですが・・・

 



メーヴェ海道へ

 

クロエ

「あっ、カルナさん、いました!」

「カルナさーーん!」

 

カルナ

「あんたたち、来てくれたんだね!

街のほうはどうだい?」

 

ロナード

「ロッコたち3人組が避難にあたってます」

 

カルナ

「ったく、一体どうなってるんだか・・・」

「このメーヴェ海道で、ここまでたくさんの魔獣が

現れたことなんて無かったんだがねぇ」

 

リーヴ

「カルナさん、お手伝いいたしますわ」

 

カルナ

「ああ、よろしく頼む」

「王国軍は西側を対応してる

あたしらは、この辺り一帯の魔獣を片づけるよ!」

 

クロエ

「はいっ!」

 

ここで 一旦終了です

 



魔獣の数が減らない原因?

 

再びメーヴェ海道へ

 

ロナード

「しかし数が多いな・・・」

 

ナハト

「だけど、ここで俺たちが

食い止めないと街が・・・」

 

戦闘があると思ってましたが、一向にありません

 

魔獣全部に導力装置が付いていない

 

リーヴ

「・・・見たところ、

導力装置が付いている魔獣は一部だけね」

「あとは集団を形成する性質を

利用しているのかしら・・・」

 

ナハト

「(まてよ、今までの事件が

全て予行練習だとすると・・・)」

 

もしかして新型街道灯が関係している?

 

ナハト

「・・・・・・」

「なぁ、“ライアットVC”の街道灯が

魔獣を誘導している可能性は考えられないか?」

 

クロエ

「ええっ!? そんな・・・!」

 

ナハト

「だからと言って街道灯を

叩き壊すわけにはいかないが・・・」

 

リーヴ

「--いえ、可能性があるなら試してみるべきよ」

 

街道灯を交換してみる

 

ロナード

「おいおい!

本気で街道灯を壊すつもりなのかよ?」

 

リーヴ

「話は最後まで聞きなさいって!

ほら、街道灯のスペアがあったでしょ?」

「一部だけでも交換しておけば

街道灯の影響かどうかが分かるハズよ」

 

クロエ

「おお~! さっすがリーヴさん」

 

ナハト

「ナル程な よし、さっそく

手持ちのスペアと交換しておこう」

 

ここで 一旦終了です

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