ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ついに分隊レベルが64!
長かったぞ! 大変すぎるぞ!
毎日クエストも とっくにあきてしまったので、
シナリオを進められるのが楽しみです
ここまでの経緯は、
・ オルソンが若い頃、マフィアだった
・ その頃の知り合いを探している
・ 1人目はアーデント在住なので、会ってみた
・ 2人目を探しにモンレインに移動
・ 到着したが、2人目にはまだ会っておらず
・ デズモンドという人物に会う
・ 彼から子供時代のオルソンの話が聞けた
・ 当時、オルソンとアルトは天才少年だった
・ 役場のコスタスという人物に会う
・ 役場から当時の資料が消失していると聞く
・ 2人目に関しては家に案内してくれると言う
という感じです
依頼内容:
ヘラジカ亭に滞在中のナハトたちは栄気を
養いながら、ここまでに収集した情報をまとめ、
次の行動への準備を進めていた--
ヘラジカ亭が新たな拠点
モンレイン市、市街区へ
「モンレインにある数少ない宿のひとつ
ヘラジカ亭--」
「ナハトたちは夕食を終えて
2階の部屋で過ごしていた」
今は まったりと
ロナード
「ふう、食った食ったぁ・・・
ヘラジカ亭の料理は最高だな!」
ノア
「ロナードは食べ過ぎだよ~
そんなんじゃ、太るからね!」
ロナード
「うっ・・・
ま、まだ大丈夫なはずだぜ」
宿代も なんとかなりそうです
ナハト
「でもノアが店を手伝ってくれたおかげで
宿代が格安だったな 助かったよ」
ノア
「うんうん
どういたしまして~」
ロナード
「ああ、本当にノア様様だ」
明日の調査は2人で
ノア
「ボクは明日もお店を手伝う予定だよ」
「一緒に、調査に行けないのが残念だけどね~」
ロナード
「こっちは俺たち2人で大丈夫だ
安くしてもらった分、しっかり店を手伝ってくれよ」
モンレインでの収穫は大
ナハト
「それにしても、今日一日の聞き込みで
オルソンの新しい側面が色々と見えてきたな」
ロナード
「ああ、フィールドワークの
初日にしては上出来だった」
オルソンの過去が明らかになってきた
ナハト
「ロナードの読み通り、オルソンは
マフィアの構成員としてクロスベルにいた--」
ロナード
「気になるのはマフィア連中以外にもコネクションを
構築していたことだ」
ナハト
「確か、武器専門の技師と
よく会っていたという話だったが・・・」
《戦争卿》 にも近づいたか?
ナハト
「この頃から《戦争卿》の組織と繋がっていた
可能性がありそうだな」
ロナード
「あるいは--
《戦争卿》本人と会っていたか、だ」
コメント
分隊レベル上げるの無駄に大変ですよねこのゲーム。自分は途中で投げ出したけど、ストーリーは気になるので応援してます!
コメントありがとうございます
ストーリーの書き込みガンバリます
ホント、分隊レベルの要求は高すぎますよね