暁の軌跡をやってみた338(幻の食材探し その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

オーヴィッドは “例のガイドブック”に載りたいため、

新メニューを考えています

 

それで、食材探しの依頼を出していました

 



ナハトたちは 食材探しへ

 

ナハト

「なるほど・・・それで、

どんな食材を探せばいいんですか?」

 

オーヴィッド

「“特大ロイヤルリーフ”を6個ばかり見つけて欲しい」

「マノリア間道を外れた

魔獣がよく出る場所で採れるんだ」

「それで、遊撃士に探索をお願いしたわけだ」

 

クロエ

「私、みんなのために頑張りますよぉ~!」

 

リーヴ

「ええ! 頑張りましょう!」

 

ロナード

「・・・商売の匂いがするんだろうな」

 

ナハト

「そうみたいだな・・・」

 

リーヴ

「では、行きましょ」

 

オーヴィッド

「楽しみにしているよ」

 

ゲーム的探索になります

 

探索場所は マノリア間道

 

1歩歩くと会話モードに

 

リーヴ

「さあ、たくさん見つけるわよ!!」

 

クロエ

「リーヴさんが、ルーアンのために

こんなに一生懸命になってくれるなんて・・・」

「私、感激です!」

 

ロナード

「それは・・・どうだろうな」

 

ナハト

「まあ、頑張るのは悪いことじゃないし・・・」

 

再びゲーム的探索になります

 

1層目は レッドウルフ3体を1組倒すだけです

割と体力がありますが、楽に倒せました

 

2層目に入ると会話モードに

 

目的の食材は集めたのですが

 

リーヴ

「うーん、もう少し欲しいわね」

 

クロエ

「でもこれ以上、奥に進むのは

危ないんじゃないでしょうか」

 

ナハト

「そうだな、オーヴィッドさんが依頼した数は

もう手に入れたし、満足してくれるだろう」

 

リーヴ

「いいえ、ここはもっと貪欲にいくべきよ!」

 

ロナード

「(何に貪欲なんだか)」

 

画面が揺れます

 

ロナード

「おっと・・・ヤバそうなのが出てきたぜ!」

 

ボス戦になります

 

レッドウォーグ1体とレッドウルフ2体です

先ほどの戦闘でCPが貯まっていたので、

Sクラフト連発で倒せました

 

倒すと会話モードに

 

ナハト

「なんとか切り抜けたな」

「さすがに、もういいだろう

村に戻るぞ?」

 

リーヴ

「・・・そ、そうね」

 

私もSクラフトでCP使い切ったので戻りたい

 

ここで 一旦終了です

 



食材を持ってマノリア村へ

 

オーヴィッド

「おお、戻ったか

それで、食材は見つかったかね?」

 

リーヴ

「ええ」

 

クロエ

「はい、どうぞ」

 

オーヴィッド

「うむ 十分じゃないか

ご苦労だったね」

 

リーヴ

「お役に立てそうかしら」

 

オーヴィッド

「ああ、もちろんだとも」

 

新メニュー完成時には 頂けるかも

 

リーヴ

「新メニューが出来たら、連絡していただける?

ぜひ、味わってみたいわ」

 

クロエ

「はいっ! 私も食べたいです!」

 

オーヴィッド

「構わんよ それでは、

完成したらギルドに連絡しておこう」

「最高の料理を用意するから、期待してくれたまえ」

 

リーヴ

「楽しみですわ」

 

クロエ

「はい、すっごく楽しみです!」

 

ナハト

「あいつら同じことを言ってるけど・・・」

 

ロナード

「思惑は全然違うな」

 

リーヴは こっそりお持ち帰り?

 

ナハト

「なぁ、ところでさっき渡した食材、

もっと集めていなかったか?」

 

ロナード

「あまった分はリーヴが懐に入れてたぞ」

 

ナハト

「なっ・・・!?」

 

クロエ

「どうしたんですか、ナハト?

それにロナードさんも」

 

ナハト

「い、いや別に・・・」

 

ロナード

「ははは、料理楽しみだな~」

 

リーヴ

「例のガイドブックにも、

いい評価がつけられることを祈っていますわ」

 

オーヴィッド

「ああ、今から気合が入るよ」

「本当にご苦労だったね

では、また次の仕事で会おう」

 

これで サブクエスト「幻の食材探し」は終了です

 

中途半端な終わり方ですね

この話の続きは 後で出てくるのかな?

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