暁の軌跡をやってみた562(試験班解散)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ついに第七章に突入です

 

それにしても タイトルが気になりますね・・・

 

第六章では

・ 失踪事件の全貌が明らかに
・ 失踪者の救出に成功

 

という結末で、ナハトたちの大手柄でした

 

第六章終了時に残った事といえば、

・ リシャールは まだ 《戦争卿》の拠点探し中
・ その過程でジンと連絡が取れなくなった
・ そこにアガットが加わる

・ 見捨てたはずのアイリは生きていた
・ オルソン社長は見つからず
・ 数十年前、モンレインのアルトが行方不明
・ アマリエが再手術したかどうか不明

・ クロエは このままだと死んでしまう

 

という部分でしょうか

かなりありますね

 

で、第七章最初のメインクエスト、

「試験班解散」です

 

依頼内容:

「市民失踪事件」の収束後、クロエの身に
異変が起こり始める--」

 



第六章のまとめから

 

背景は真っ暗です

 

「クロスベルを始めとした周辺地域の失踪事件は

人体をすり替えるための素材集めが目的であり--」

「アルバート大公を狙う大胆不敵な

陰謀が隠されていた」

 

「裏で糸を引いていたのは 《戦争卿》--」

 

「ウルスラ病院やレミフェリアの企業を隠れ蓑に

武器やテロ支援のシステムを開発」

「大陸各地で紛争やテロを起こし、その混乱に乗じて

自身の商品を売り出すつもりである・・・」

 

「“R&A”リサーチのリシャール所長は

《戦争卿》が死の商人であると結論付けた」

 

「そして“ライアットVC”のオルソン前社長が

この組織に深く関わっていると断定する」

「《戦争卿》は、これまで計画の多くを妨害してきた

試験班の面々へと手を伸ばしていた・・・」

 



続いて回想シーン

 

背景はヘラジカ亭のときになります

 

偽オルソンとの会話

 

オルソン

「我々の“要求”に応えれば

クロエ・バーネットに薬を提供しよう」

 

ナハト

「要求?」

 

オルソン

「そう、要求だ

アルバート大公を暗殺するという、ね」

「その前に、彼の傍にいるカール執事が邪魔だな

手段は問わない ヤツも消してくれ」

「指示が下ったら、ひとりで遂行しろ

もちろん他言は無用・・・まあ、言える訳もなかろうが」

 

地下で アイリとの会話

 

背景はザイラー商会の地下のときになります

 

ナハト

「クロエのことで

お前たちと取引するつもりはない」

 

アイリ

「残念ながら契約破棄ということで、

クロエちゃんは見殺しとなりまーす(音符)」

 

ナハト

「見殺しになんてしない!」

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