ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
メーヴェ海道に現れた魔獣は、カルナと王国軍で
対応しています
そこにナハトたちも駆け付け、魔獣討伐に加わります
王国軍側は討伐完了
三度 メーヴェ海道へ向かいます
カルナ
「王国軍が担当している西側は、
あらから殲滅したようだね」
ナハト
「朝の演習で手合わせした連中か・・・
さすがに手慣れているな」
ロナード
「警備飛行艇の乗組員の他にも
接近戦に長けた兵士がいたもんな」
リーヴは王国軍が何か知っていると推測
リーヴ
「ということは・・・王国軍は
この襲撃を事前にキャッチしていたってこと？」
カルナ
「それはどうかね・・・だとしたらもっと前に
首謀者を潰していただろうね」
「あるいは、その背後にある
より大きな“何か”を追っているのか・・・」
カルナ
「まあ、ここであれこれ考えてもムダさね
さっさと残りの魔獣も倒しちまうよ！」
ここで 一旦終了です
王国軍は どこかへ移動？
４度目のメーヴェ海道です
クロエ
「ルーアンは大丈夫でしょうか・・・」
ナハト
「ここのケリがついたらすぐに戻ろう」
警備飛行艇が離陸をはじめます
カルナ
「おや、警備飛行艇が離陸するようだね
フォローするから、こっちを頼めるかい？」
ナハト
「わかりました」
リーヴ
「こんな時に離陸なんて・・・
どうしたのかしら？」
クロエ
「まさか、他の地域でも
魔獣が出たんでしょうか？」
ロナード
「おっと、よそ見している場合じゃないぜ
目の前の敵に集中しろ！」
ゲーム的に戦闘になります
・ バックラッシュ
・ ニードル・ポー
・ ヴィナストラップ
それぞれ１体ずつ
割と簡単な敵でした
そして 会話モードになります
魔獣はなくなりましたが 王国軍も
ナハト
「あらかた、片付いたか？」
ロナード
「ああ、魔獣の姿は見えないな」
クロエ
「あっ、上を見てください！」
リーヴ
「あれは・・・王国軍の飛行艇ね
行き先は、ルーアンかしら・・・」
カルナから事情を聞きます
カルナ
「－－あんたたち！
大丈夫だったかい？」
クロエ
「カルナさん！
ルーアンの様子は何か聞けませんでしたか？」
カルナ
「ああ、街は沈静したらしいよ
混乱はあったが、被害は最小限だったようだ」
クロエ
「よ、よかったです・・・」
リーヴ
「警備飛行艇についてはどうなんですの？
慌ただしく飛び立っていったみたいですけど」
レーダーに反応しない飛行物体
カルナ
「ああ それが、どうも妙な飛行物体が
滞空しているみたいでね」
「所属不明で、導力波のレーダーにも
ほとんど反応しないらしい」
ロナード
「そいつが今回の事件の首謀者とか？」
カルナ
「どうだろうねぇ
詳しい話は聞けなかったから・・・」
ナハト
「レーダーに反応しない飛行物体・・・」
「（アイリ・・・
お前は、一体何を企てているんだ・・・）」
クロエ
「あの、その飛行物体ってドロシーさんが
撮った写真と関係あるんでしょうか？」
リーヴ
「レーダーはおろか、目視もできない飛行物体・・・
いろいろと繋がってきたわね」
ナハトたちは戻ることに
カルナ
「とにかく、あんたたちは街に戻りな」
クロエ
「カルナさんはどうするんですか？」
カルナ
「あたしは、もうちょっとこの辺りを
警戒しておくよ」
クロエ
「わかりました
カルナさん、お気をつけて」
カルナ
「あんたもね、クロエ」
これでサブクエスト「メーヴェ海道の防戦」は終了です
街道灯を交換してみた結果は なかったですね
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