ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
このシリーズも10回目ですね
このイベントは、画面右の “戦闘訓練”をクリックし、
上側の “イベント”タブをクリックすると現れます
(期間限定です)
まずは5戦こなし、その後シナリオに進めます
ランディからの誘い
背景は真っ暗です
「--遊撃士協会・クロスベル支部--」
「一日の仕事を終えたナハトはミシェルに報告を済ませ、
帰宅の徒につこうとしていた」
日常的なギルドからです
背景はギルドになります
ナハト
「・・・以上です
今日の依頼はこれで終わりですね」
ミシェル
「は~い、ご苦労さま
試験班の任務と平行して良くやってくれてるわね」
ホント大変です
今、(私は)モンレインにいますから
ナハト
「え、ええ これも“遊撃士の仕事”なんで・・・」
「(むしろこういう平和な依頼を
こなすほうが性に合っているというか・・・)」
任務終了、のはずでしたが
ミシェル
「じゃ、今日はもう帰っていいわよ
明日も頼むわね」
ナハト
「はい! では失礼しま--」
「--ガチャリ--」
ランディ
「・・・おっと、いたいた
ようナハト、元気か?」
ランディ、顔グラ付きで登場です
ナハト
「・・・へっ? あ、ハイ・・・」
ランディはナハトに用事?
ランディ
「そいつはよかった ナハトお前、今夜は暇だな?
ちょっと俺に付き合ってくれよ」
ナハト
「・・・えっ?
・・・・・・ええッ・・・!?」
ランディ
「1時間後、歓楽街だ 頼んだぜ
すっぽかすなよ~?」
ランディに呼ばれた理由は・・・
ナハト
「(あの人から呼び出しだと・・・
い、嫌な予感しかしない・・・!)」
「(元猟兵の俺が仕事の邪魔にでもなったのか?
・・・ヤバいぞ・・・)」
ランディの素性、知ってたっけ?
第二章「異常事故の総合調査2」
- 特務支援課ビルの屋上にて -
ランディ
「これでもオレだって驚いてんだ
まさか警察で元“同業者”に会うなんてよ」
ナハト
「・・・!」
ランディ
「分かっちまうもんだよな 態度や所作、身のこなし、
視線の動かし方、そして魂にこびりついた・・・」
「・・・血の臭いでな」
ナハト
「やっぱり勘付いてたのか
何のつもりで猟兵が警察に潜り込んでる!?」
ナハト
「(今からでも町を出て・・・いや、無駄だ
あの人がそんな動きを見逃すわけがない)」
「行くしか・・・ない・・・!」
ミシェル
「フフッ あの子も大変ねえ」
ナハトを誘った場所は
背景は真っ暗になります
「1時間後--クロスベル市・歓楽街の居酒屋」
背景はアルカンシェルの前(歓楽街)になります
普通に店に呼ばれただけ?
派手な女性
「アハハハ! ヤダ~ランディ君ったら~!」
お世辞がうまいんだから、もう~」
ランディ
「やだなあ、本心ッスよ! オレは生まれてこのかた、
美女にだけは嘘吐いたことないんで!」
ランディの衣装が変です
帽子に眼鏡、チェック柄のジャケットです
ナハトは慣れない様子
妖艶な女性
「クスクス・・・ そっちのボウヤは大人しいのね
もしかしてこういう場所、初めてかしら?」
ランディ
「ハハハ・・・こいつ、いい歳してまだロクに遊びも
知らないもんでね ま、兄貴分のオレが手ほどきを」
妖艶な女性
「まあ、そうだったの 初々しいこと・・・(音符)」
派手な女性
「いいなぁ~、私もナハト君みたいな弟が欲しい!」
ね、どうせならうちの弟にならない? ねえ?」
ナハト
「い、いや、それはちょっと・・・」
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