暁の軌跡をやってみた492(ナハトの奮闘記Vol.10-ランディ編)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

このシリーズも10回目ですね

 

このイベントは、画面右の “戦闘訓練”をクリックし、

上側の “イベント”タブをクリックすると現れます

(期間限定です)

 

まずは5戦こなし、その後シナリオに進めます

 



ランディからの誘い

 

背景は真っ暗です

 

「--遊撃士協会・クロスベル支部--」

 

「一日の仕事を終えたナハトはミシェルに報告を済ませ、

帰宅の徒につこうとしていた」

 

日常的なギルドからです

 

背景はギルドになります

 

ナハト

「・・・以上です

今日の依頼はこれで終わりですね」

 

ミシェル

「は~い、ご苦労さま

試験班の任務と平行して良くやってくれてるわね」

 

ホント大変です

今、(私は)モンレインにいますから

 

ナハト

「え、ええ これも“遊撃士の仕事”なんで・・・」

「(むしろこういう平和な依頼を

こなすほうが性に合っているというか・・・)」

 

任務終了、のはずでしたが

 

ミシェル

「じゃ、今日はもう帰っていいわよ

明日も頼むわね」

 

ナハト

「はい! では失礼しま--」

 

「--ガチャリ--」

 

ランディ

「・・・おっと、いたいた

ようナハト、元気か?」

 

ランディ、顔グラ付きで登場です

 

ナハト

「・・・へっ? あ、ハイ・・・」

 

ランディはナハトに用事?

 

ランディ

「そいつはよかった ナハトお前、今夜は暇だな?

ちょっと俺に付き合ってくれよ」

 

ナハト

「・・・えっ?

・・・・・・ええッ・・・!?」

 

ランディ

「1時間後、歓楽街だ 頼んだぜ

すっぽかすなよ~?」

 

ランディに呼ばれた理由は・・・

 

ナハト

「(あの人から呼び出しだと・・・

い、嫌な予感しかしない・・・!)」

「(元猟兵の俺が仕事の邪魔にでもなったのか?

・・・ヤバいぞ・・・)」

 

ランディの素性、知ってたっけ?

第二章「異常事故の総合調査2」

- 特務支援課ビルの屋上にて -

ランディ

「これでもオレだって驚いてんだ

まさか警察で元“同業者”に会うなんてよ」

ナハト

「・・・!」

ランディ

「分かっちまうもんだよな 態度や所作、身のこなし、

視線の動かし方、そして魂にこびりついた・・・」

「・・・血の臭いでな」

ナハト

「やっぱり勘付いてたのか

何のつもりで猟兵が警察に潜り込んでる!?」

 

ナハト

「(今からでも町を出て・・・いや、無駄だ

あの人がそんな動きを見逃すわけがない)」

「行くしか・・・ない・・・!」

 

ミシェル

「フフッ あの子も大変ねえ」

 



ナハトを誘った場所は

 

背景は真っ暗になります

 

「1時間後--クロスベル市・歓楽街の居酒屋」

 

背景はアルカンシェルの前(歓楽街)になります

 

普通に店に呼ばれただけ?

 

派手な女性

「アハハハ! ヤダ~ランディ君ったら~!」

お世辞がうまいんだから、もう~」

 

ランディ

「やだなあ、本心ッスよ! オレは生まれてこのかた、

美女にだけは嘘吐いたことないんで!」

 

ランディの衣装が変です

帽子に眼鏡、チェック柄のジャケットです

 

ナハトは慣れない様子

 

妖艶な女性

「クスクス・・・ そっちのボウヤは大人しいのね

もしかしてこういう場所、初めてかしら?」

 

ランディ

「ハハハ・・・こいつ、いい歳してまだロクに遊びも

知らないもんでね ま、兄貴分のオレが手ほどきを」

 

妖艶な女性

「まあ、そうだったの 初々しいこと・・・(音符)」

 

派手な女性

「いいなぁ~、私もナハト君みたいな弟が欲しい!」

ね、どうせならうちの弟にならない? ねえ?」

 

ナハト

「い、いや、それはちょっと・・・」

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