暁の軌跡をやってみた1368(ByeBye Missing 第5話 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

こちらからミシュラムへ突撃!のつもりでしたが、

100人を超えるマフィアがやってくるという事態に

 

このことに みっしぃは責任を感じます

 

自身がMWLに戻れば・・・と言い出します

 

ですが、ティオは納得できません

 

そしてティオは いい考えがあると言いました

 



ティオが先制攻撃?

 

ティオ

「《デミ・ガンナー 起動》--」

 

ロイド

「ま、待った!?」

 

ランディ

「ティオ助! 本気か!?」

 

ティオ

「本気も本気です 最大出力でいきます」

 

通常なら先に攻撃なんてありえませんが

 

ティオ

「先程、ロイドさんも仰ってましたから」

 

ロイド

「え・・・?」

 

“デミ・ガンナー”ってどんな技だ?

と思ってティオを使った戦闘をやってみました

 

暁の軌跡-ByeByeMissing5
<暁の軌跡-ByeByeMissing5>

 

どうやら “アブソリュートゼロ”というクラフトを

放つとき、「デミ・ガンナー起動」というセリフが

あるようです

 



ロイドがいいと言ったので

 

背景は特務支援課のビル1階になります

 

ロイド

「必ず君の全力が必要になる

だから少しだけでも休んでおいてほしいんだ」

 

背景は港湾区に戻ります

 

ティオは全力を出すようです

 

ロイド

「いや、あれはそういう意味じゃなくって・・・」

 

ティオ

「おかげでぱわーが漲っています」

 

みっしぃ

「す、すごいみし・・・!」

 

100人超のマフィア、パニックです

 

追手たち

「な、なんだあの光は!?」

 

追手たち

「やべえ気がするぞ!」

 

追手たち

「降りろ! いや、降ろせ!

引き返せーッ!」

 

ティオ

「少しは頭を冷やしてください--」

 

Sではなく通常クラフトですが超強力

 

ティオ

「《アブソリュート》」

「《--ゼロッ!!!!!》」

 

!!!!!!!

 

画面が揺れます

 

追手たち

「ギャ・・・」

 

ティオが放った最大出力の砲撃で

マフィアが乗る定期船はエルム湖ごと凍結してしまった

 



船を使わずミシュラムへ

 

ロイド

「あ・・・」

 

ランディ

「まじかよ・・・」

 

ティオ

「ふう 少々調整をミスしてしまいましたが、

まあ誤差の範囲内かと」

 

いくら何でも…ミシュラムまで凍った?

 

ティオ

「湖面も凍ったので歩いてミシュラムに行けますね」

「あまり長くはもたないので急ぎましょう(スタスタ)」

 

みっしぃ

「ま、待ってみし~ ぼくもついて行くみし~!」

 

ロイド

「は・・・ははは・・・」

 

この展開に2人もお手上げ

 

ランディ

「なんつーか

たくましくなったな」

 

ロイド

「誰に似たんだ?」

 

二人はお互いを指さした

 



ついに最終決戦・・・か?

 

エリィ

「ちょっと・・・何よこれ!?」

「ここで何があったの?

ティオちゃんは!?」

 

ランディ

「案外、お嬢に似たのかもしれねえぞ」

 

エリィも合流です

 

ロイド

「一理あるな」

 

エリィ

「もう! 何の話よ!

あ! ティオちゃん!? ちょっと待ってー!!」

 

ランディ

「ま、アレの救出は本部に任せるとして・・・」

 

何はともあれミシュラムに向かいます

 

ロイド

「俺たちも行くか」

「悪の女帝の根城へ!」

 

果たして、ティオたち特務支援課は

悪の女帝が住まう巨城・MWLを攻略し--

 

正しい労働環境を手に入れることができ

 

これからって所でティオの夢は終了

 

背景がティオの部屋(?)になります

 

ティオ

「んん・・・(ZZZ)」

 

これで 第5話は終了です

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