暁の軌跡をやってみた36(第三章「アーデント支部の応援要請」その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 



メインクエスト 「アーデント支部の応援要請」その2

 

ナハト達は、アリオスとの待ち合わせ場所であるギルドにいたのですが

待つ間、街を探索することにしました

 

アーデント通信社に来ました

 

アーサーが怒られています

どうやら彼は、所長の言いつけを無視して勝手な(危険な)行動を取るようです

アーサーはサイバーテロ事件で 偶然にも犯人の写真を撮った功績があります

ナハトたちとその話で盛り上がります

しかしアーサーは特ダネを求めて去っていきました

 

エメリア総合病院に来ました

 

ルファード教授登場 顔グラなし

リーヴ 「少々お話を伺っても?」

ロナード 「いきなり大物に会えたな」

いったい誰なんだ?

 

ロナード 「結晶病の治療法を発見した天才的な外科医なんだぜ」

「それでいて、勲章も表彰も辞退されていてな」

なるほど、地位の高い人ということですな

 

彼に ヨアムヒについて聞きます

ルファード  「ヨアムヒについて詳しい者がいます シェリーナ君 丁度いいところに」

リーヴ 「シェリーナ師長 相変わらずお美しいですわね」

残念ながら、顔グラがないんですって!

 

シェリーナ 「一人の医師 ヨアムヒ としてなら、少し知っていることがありますわ」

「彼は普通だった 天才ではなかったの」

「悪魔教団の野望に利用するため 医学を学んだ」

うーん、その程度なら 碧の軌跡での認識通りなんだけど・・・

 

手紙を出そうとしている男の子を発見します

クロエ 「あの子がシズクちゃんのお友達のミハエル君では?」

おいおい、そんなご都合主義な・・・

ナハトも そのように言ってます

でも この場では声を掛けずに終わります

 

ギルドに戻ります

 

遊撃士への依頼は 平和なものばかりだという話題になります

ナハトは ここに来たいと言います

リーヴ曰く 警察との関係も良好だそうです

クロエが掲示板の裏側に依頼を発見します

“手配魔獣・海浜公園”
“手配魔獣・廃倉庫”
“手配魔獣・旧波止場”
“手配魔獣・古都地下水路”
“手配魔獣・エメリア病院敷地内”
“手配魔獣・街道私有地”
“手配魔獣・アーデント空港周辺”

ってこれをやるのか?

と思ったらカタナリさんがこなした仕事でした

 

ナハトは これに驚きます

クロエ 「正遊撃士ってだけで憧れなのに 医師として活躍されるなんてすごいです」

ナハト 「エオリアさんも医師免許を持ているし、レミフェリアの遊撃士はすごいな」

あれ、エオリアの設定って そうでしたっけ?

 

リーヴ 「エオリアさんの話はしないでくれる?」

なぜでしょう?

 

カタリナが帰ってきました

アリオスを待つことになります

 

「アーデント支部の応援要請」はこれで終了です

応援的なことはしませんでしたね

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