暁の軌跡をやってみた606(公都地下水道のネズミ退治)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容 :
近頃、公都地下水道で繁殖しているネズミ
および魔獣の掃討をお願いできるかしら?

 



対象はネズミと魔獣

 

遊撃士協会へ

 

背景はギルドではなく、街の風景です

 

「ナハトとノアは、ギルドからの紹介で

公都の治安依頼を請け負った」

「依頼内容は--公都水道で繁殖している

ネズミおよび魔獣の掃討、というものであった」

 

この依頼、ノアも参加します

 

ナハト

「ノアは朝の仕込みで

疲れているんじゃないのか?」

「この程度の依頼なら俺一人でも大丈夫だし

アパートで休んでいてもよかったんだぞ」

 

ノア

「まあまあ

ロナードも寝てるし、退屈だからね~」

 

ナハト

「そうか・・・

でも、気をつけるんだぞ」

 

ノア

「オッケ~!」

 

ここで 一旦終了です

 



地下水道へ

 

ゲーム的探索になります

 

数歩歩くと会話モードに

 

ノアは薬草を使って何かを

 

ノア

「ちょっと待って、ナハト君

この辺りに・・・」

 

ナハト

「何してるんだ、ノア?」

 

ノア

「ほらこれ!

この薬草は、ネズミの嫌がる臭いがするんだ」

 

ナハト

「へえ・・・」

 

ということで ノアはネズミ担当に

 

ノア

「依頼はネズミと魔獣の退治でしょ?」

「魔獣退治はナハト君に任せるとして

ネズミはボクが担当するよ」

 

ナハト

「そうか、それじゃあ頼む」

 



敵を一組倒しただけで・・・

 

ゲーム的探索になります

 

敵を一組倒すと会話モードに

 

ノアに脱獄を手伝ってもらったときも

 

ナハト

「また公都水道を歩くことになるとは、

思ってもみなかったな・・・」

 

ノア

「うんうん

ナハト君の脱獄以来だね~」

 

ナハト

「あの時は、カールさんに

無理を聞いてもらったけど・・・」

「色々と迷惑をかけてしまったな・・・」

 

最終地点に到着

 

ゲーム的探索になります

 

2層目の最奥に着くと会話モードに

 

ノア

「このあたりにネズミは

もういないみたいだね」

 

ナハト

「そうだな

動き回っている気配も感じない」

 

1組だけ倒したけど・・・?

 

ノア

「うんうん

きっと、あの大きな魔獣が原因だね」

 

ナハト

「ああ、こんな禍々しい殺気を放っていたら

さすがにネズミでも逃げ出すよな」

 

これで「公都地下水道のネズミ退治」は終了です

 

このイベントは いったい何だったの?

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