ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ティオが湖を凍らせたので、歩いてミシュラムへ
・・・という夢のような出来事がありましたが、
本当に夢だったようで ティオの部屋に戻りました
起こしに来たのはロイド？
背景がティオの部屋です
ティオ
「んん・・・」
「こおりで・・・すべりますね・・・（むにゃむにゃ）」
「あとすこし・・・です
みっしぃ・・・・・・」
「・・・（zzz）」
ティオの部屋に誰か来たようです
？？？
コンコン
ティオ
「・・・（zzz）」
？？？
コンコンコン
ティオ
「・・・（zzz）」
？？？
「あれ・・・？
まだ寝てるのか？」
ティオ
「んんん・・・？」
「・・・・・・あさ？」
「いまのは・・・ゆめ・・・？」
これで起きたでしょうか
？？？
コンコン
ティオ
「だれか・・・きましたか・・・」
「もしかして・・・
みっしぃ・・・（むにゃむにゃ）」
？？？
「お、良かった
おは－－」
ティオはみっしぃと思った？
背景が薄いピンクになります
＜暁の軌跡-ByeByeMissing6＞
ティオ
「－－（むぎゅ）」
？？？
「えっ？」
ロイドの兄と再会
？？？
「ティオ？
どうかしたのか？」
ティオ
「ガイ・・・さん・・・」
？？？
「あ・・・」
ティオ
「また・・・会えましたね・・・
やっと・・・」
？？？
「ティオ・・・」
このタイミングでガイ？
ティオ
「これは・・・夢・・・ですか？」
？？？
「・・・夢じゃないよ」
ティオ
「ふふ・・・ そうですか・・・」
「ガイさん・・・」
「わたしを見つけて、
助けてくれて・・・」
「ありがとう・・・ございました・・・」
謎登場のガイもここまでです
ティオ
「わたしは今・・・とても
幸せです」
？？？
「・・・これからも見守ってるから」
ティオ
「はい・・・」
「んん・・・あれ・・・？」
目を覚ましたティオ
背景はティオの部屋に戻ります
ロイド
「！
目が覚めたのか？ ティオ」
ティオ
「ロイドさん・・・？」
「す、すみません
わたし、寝惚けてしまって・・・」
ティオは何か忘れ物を
ロイド
「いや、いいんだ それより
昨日忘れ物をしただろ？」
ティオ
「忘れ物・・・ですか？」
ロイド
「はい、これ」
ティオ
「あっ・・・ＭＷＬのチケット・・・！」
「大切な物なのにうっかりしていました・・・
ありがとうございます」
ＭＷＬには全員で行ける？
ロイド
「それで・・・さ セルゲイ課長が俺たちにも
“クリスマスプレゼント”をくれたんだ」
ロイドはＭＷＬの入場チケットを見せた
ティオ
「おお・・・いつもの課長とは思えないほど
太っ腹ですね」
支援課でＭＷＬへ
ロイド
「もしティオさえよければ
みんなで一緒に行かないか？」
ティオ
「えっ」
ロイド
「どうかな？」
ティオは一人で行くようでしたが
ティオ
「いきたいです
みなさんと一緒に・・・！」
ロイド
「そうか ありがとう」
「それじゃあ、１時間後に定期船乗り場で」
ティオ
「はい！」
サンタみっしぃの時期なので
ティオ
「あ、ロイドさん・・・！」
ロイド
「何だい？」
ティオ
「あの、少し早い気もしますが・・・」
「メリー・・・クリスマス」
ロイド
「！！」
「メリークリスマス！」
これで全て終了・・・か？
背景は港湾区になります
その日、ＭＷＬでは－－
サンタクロースの恰好をしたみっしぃが
仲間たちとともに“悪の組織”を倒すショーが行われたとか・・・
おしまい
これで エピローグは終了です
・・・まだ続きますよ！
次は「おまけエピソード」です
コメント