暁の軌跡をやってみた15(第二章「中央工房の盗難事件2」その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

盗難事件の容疑者「アイリ」の足取りを追っています

最後に会った遊撃士のウォンの話では、アイリはレイストン要塞に物資を運びに向かったとのこと

ナハト一行は レイストン要塞に行きます

 



「中央工房の盗難事件2」レイストン要塞へ

 

シード大佐登場

 

聞き込みの前に、「拘留中のジュリコが殺害された」 と教えられます

ジュリコは爆弾事件で主犯格です

カシウスによる 壮大な「武道大会ドッキリ」で捕まえた 大物悪党です

 

あと、「ギルバートは逃亡」と教えられます

ギルバートは大したヤツではありませんが、結社(身喰らう蛇)の手下です

 

ティータは、

「おしいちゃんを救出した時より ずっと警備は厳重になってるはずだし」

と、しれっと危ない発言をします

 

聞き込み開始です

 

ここでシード大佐に女性職員(アイリ)について聞きます

シード大佐は、「女性職員は来てないし、物資についても話もない」

と話しました

 

アイリはウォンに 「ウソ」をついたことになりますね

 



「中央工房の盗難事件2」再び中央工房へ

 

マードック工場長に会います

さっき怒らせたせいなのか、顔グラも怖い気がします

 

推理の音楽が流れます(零の軌跡風)

ナハトは 「失踪した女性職員がカペルIIを盗んで雲隠れです」と言い放ち、

マードック工房長は さらに怒ります

 

ナハトは話を続け、

「ジェスター猟兵団は 1人残らず壊滅 その協力関係にあったニーズヘッグ」

マードック 「ではアイリは ニーズヘッグの協力者?」

ナハト 「いや、猟兵でしょう」

 

さらにレイストン要塞での話から、

ナハト 「アイリはカペルIIを盗んだ後、グランセルには行ってない」

このあたりで、マードック工房長も推理そのものには 納得してくれた感じになりました

 

マードック工房長の怒りは おさまってきましたが

 

しかし、

マードック 「推理に確たる証拠がないのでは」

エリィ 「状況証拠の積み重ねで 物証がないわ」

クロエ 「証拠はあるのですか」

という展開になりました

まあ、そりゃそうですね

 

って言うか、ナハト一人で推理するのは おかしくないですか?

零の軌跡のロイドもそうだけど、他のメンバーは無能すぎません?

 

ここで 2択になります

 

1.「証拠はある」 2.「証拠はない、それが証拠」

私は 2つ目を選びました

 

ナハトは

・誰も顔を覚えていない

・履歴書(アイリの)がなくなっている

・指紋も全部ない(マードック達の分も含めて)

エリィ 「「証拠がないのが証拠・・・」そういう意味だったのね」

いや、それは おかしいでしょ

 

これ、1.「証拠はある」を選んだとしても、

エリィ 「「証拠を残してないのが証拠・・・」そういう意味だったのね」

に なるのかなあ

1.は さすがに間違い選択になるかな

 

マードック 「ナハト君の話は筋が通っている アイリが犯人だろう」

えーっ、心変わり早すぎ!

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