暁の軌跡をやってみた1139(人形兵器掃討 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

監視塔に行ってたナハトたちが エインセル号に

帰ってくると、ジリアンが任務に復帰しています

 

すでに《ライアットVC》との導力通信を

行っているようで、

エインセル号の修理はジリアンに任せることにします

 

クロエとノアもやってきて、

救援物資の準備はできていると言います

 



物資を届けに出発

 

サミ

「こんなにたくさん・・・

いいのかい?」

 

今は歩いて運びます

 

クロエ

「住む家を失ってしまった人は、このまま

夜を過ごさないといけないでしょうし・・・」

「これでも足りないくらいですよ!」

 

リーヴ

「エインセル号を居住区まで移動できれば

より多くの物資を提供できるわ」

 

ロマ

「私たちのために・・・

本当にありがとう」

 

まだ人形兵器もいます

 

ロナード

「準備ができてるんならすぐに出ようぜ!」

「融通の利かない門番どもを何とかしないとな」

 

ナハト

「ああ あの人形兵器を無力化しないことには

エイヤの人たちも安心できない」

 

リーヴ

「ロマさん、サミ君

あなたたちも一緒に」

 

サミ

「わかった!

荷物運ぶの手伝うよ」

 



道中の魔獣注意

 

背景が溶岩の流れる洞窟になります

 

「ナハトたちは救援物資を持ち

エイヤの居住区を目指した」

 

ナハト

「行ったか・・・?」

 

ノア

「ちょっと待って・・・くんくん」

 

魔獣を避けながら進みます

 

ノア

「うんうん、大丈夫

魔獣はこっちに気づかないで行ったよ」

 

ロナード

「まったく、どこから魔獣が出てくるか

わかりゃしねえな・・・」

 

ロマ

「うん・・・魔獣の動きがこんなに

乱れているのは初めてだよ」

 

ロナード

「飛行船が落っこちて人形兵器が暴れたんだ

そりゃあ魔獣だって混乱するよな」

 

もらった薬もむやみに使えません

 

リーヴ

「当面の間、ベリンナさんの工房は

使用できないでしょうし」

「先のことを考えて、

手持ちの眠り薬は節約しながら進みましょう」

 

ロナード

「ったく、こっちは急いでるってのによ」

 

ノア

「ボヤかない、ボヤかない

エイヤの町はすぐそこだよ」

 



変わり果てた町

 

背景は人形兵器がいる廃墟化した町です

 

「ほどなくしてナハトたちは

エイヤの居住区のバリケードまでやってきた」

 

「--だが、牧歌的なエイヤの町並みは

既に跡形もなく焼けて落ちていた・・・」

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