暁の軌跡をやってみた611(オルソン白書)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ついに 必要レベルが63に到達しました!

久しぶりにストーリーを進められそうです

 

前回はナハトがロナードに代わって情報屋の

ミスターホワイトと取引をしました

 

しかし簡単にはいかず、情報料を倍に

吊り上げられるというトラブルに会います

 

相手の用心棒が たいした奴でなかったことで

事なきを得ます

 

依頼内容:
ミスターホワイトとの取引を終えたナハトは、
ロナードのアパートに戻り、情報を精査することに--

 



ミスターホワイトに会ったナハト

 

2番街のアパートへ

 

背景はロナードの部屋です

 

「情報屋ミスターホワイトとの取引を終えたナハトは、

ロナードのアパートに帰ってきた」

 

ナハト

「ただいま」

 

ノア

「ナハト君、おかえり~」

 

ロナードはトラブルを見越していた?

 

ロナード

「ごくろうさん

情報料を吊り上げられなかったか?」

 

ナハト

「なんだ、分かっていたのか?」

 

ロナード

「あの界隈の連中にとっちゃ

社交辞令みたいなものさ」

「料金の値上げに応じなかったら

強面のお兄さんたちに囲まれる、と--」

 

にもかかわらずナハトには

 

ナハト

「そこまで予想できるなら

言っておいてくれよ」

 

ロナード

「ふっ、情報屋が雇ったチンピラふぜいを

撃退できないナハト君じゃないだろう?」

 

ナハト

「そりゃ、そうだけど

目立った行動は避けるべきじゃないか」

 

ロナード

「ははは・・・そうだな すまん、すまん」

 



ミスターホワイトの情報は?

 

ロナード

「で、肝心の収穫はどうだった?」

 

ナハト

「ああ これがミスターホワイトから

受け取ったリストだ」

 

「ロナードは情報屋のリストに目を通した」

 

ロナードが満足する内容

 

ロナード

「ほう・・・やはり情報屋の看板は伊達じゃねえな

腕は確かだ」

 

ナハト

「そんな風には見えなかったが・・・

有用な手がかりになりそうなのか?」

 

ロナード

「1人ずつあたってみないことには、何とも

今は準備が整ったって段階だ」

 

ナハト

「1人ずつ・・・!?

このリスト、ざっと50人はいるぞ」

 

オルソンを調べていることは内密

 

ロナード

「ほとんどはダミーさ」

「情報屋がオルソンの過去を嗅ぎまわっているのが

知れたら《戦争卿》は黙っちゃいないだろう?」

「だが狙いはオルソンだけに絞って

ずっと調べていたんだ」

「試験班が解散した後、時間だけはあったからな」

 

背景は変わり真っ暗です

 

「ロナードはソファに深く腰かけ直し

調査内容を語り始めた--」

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