ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ミスターホワイトの言う、「命が危ない」は
実はたいしたことない疑惑が出てきました
ミスターホワイトが バーで出会った女性に
「親に会ってほしい」と言われます
そして彼女の家に あいさつに行くと、
とても怖い親父さんだったらしいです
彼女を諦め切れないミスターホワイトは
ロナードとナハトに一緒に行ってほしいと
頼みますが・・・
無理のある依頼
ナハト
「俺たちが役に立てるとは
思えないけどな・・・」
「なあ、ロナード？」
意外とロナードはやる気に？
ロナード
「・・・本気なんだな？」
ミスターホワイト
「ああ、もちろんだ！
あんな素晴らしい女性には二度と会えない！」
ロナード
「でも、親父は怖いと」
画面が揺れます
ミスターホワイト
「しかたねえだろ！
怖いもんは怖い！」
ロナード
「・・・判った」
ナハト
「え？」
ロナードとナハトは協力することに
ロナード
「ただ、ついて行くだけだぞ
大事なことは自分で話すんだ」
ミスターホワイト
「も、もちろんだ！
ありがとう・・・！」
「彼女の名前はフランシーヌ
ちょっと待ってくれ すぐに支度するよ」
ナハト
「おい、ロナードいいのか？
今は時間がないのに・・・」
ロナード
「まあ、ついていくだけだから
一緒に行ってやろうぜ」
「オルソンの調査では世話になったしな」
ここで 一旦終了です
フランシーヌ邸へ
5度目、アーデント・新市街ですが
場所は港の近くです
背景は豪華な部屋の中です
「ナハトたちはミスターホワイトの恋人
フランシーヌの自宅を訪れた」
とてもカタギの家とは思えない
ナハト
「すごい豪邸だな」
ロナード
「門には強面のボディガードがすらり・・・
マフィアのアジト並みだ」
ミスターホワイト
「す、す、すみません
失礼します！」
ミスターホワイトの本名発覚
フランシーヌ
「ケリー！」
ナハト
「（ケリー？）」
ロナード
「（あいつの本名だ）」
フランシーヌと再会です
ミスターホワイト
「フランシーヌ！
この間は逃げ出してしまってごめんよ」
フランシーヌ
「いいのよ パパが悪いの
部下の人まで呼んで脅すなんて・・・」
「もう私に会ってくれないかと思ったわ」
ミスターホワイト
「そんなことないさ、フランシーヌ
君のことを諦めるわけがない」
フランシーヌ
「ああ、ケリー・・・
嬉しい！」
ミスターホワイト
「フランシーヌ・・・」
ナハトは早くもやる気が・・・
ナハト
「・・・ロナード、帰ったほうが良いんじゃないか？
邪魔しちゃ悪い」
ロナード
「そうだな－－」
ミスターホワイト
「ちょ、ちょっと！
帰らないでくださいよ！」
ロナード
「いや、でも自分で
ちゃんと言う約束だろ」
ミスターホワイト
「も、もちろん！
でも見守っててくださいよ、頼むから！」
例の親父さん登場？
画面が揺れます
？？？
「なんだ、騒がしい」
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