暁の軌跡をやってみた826(ミスターホワイトを捜せ その7)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミスターホワイトが彼女-フランシーヌの父に

あいさつに行くことになります

 

それを ロナードとナハトが つきあうという

話になり、3人でフランシーヌ邸へ

 

まずフランシーヌには会え、彼女は

ミスターホワイトのことを心配していたようです

 

そんな中、現れたのが・・・

 



彼女の父とご対面

 

ミスターホワイト

「ひっ・・・!!」

 

「エントランスに恰幅のいい老齢の男が

強面の男たちを従え現れた」

 

彼女がフォローしてくれます

 

フランシーヌ

「パパ!

ケリーが来てくれたわ!」

「あんなにパパに怒鳴られたのに

また来てくれるなんて、男らしいでしょう?」

 

フランシーヌの父

「ふん

しっぽ巻いて逃げた男か」

 

ナハトたちから見ても怖い

 

ナハト

「(・・・これは確かに

ひとりでは会いたくないな)」

 

ロナード

「(医療メーカーの役員が

何でこんなに迫力あるんだよ・・・)」

 

ミスターホワイト

「あ、その・・・」

 

ロナード

「(ほら、しっかりしろ!)」

 

軽く話してみますが・・・

 

ミスターホワイト

「お、お、お父さん!

先日は失礼いたしました!」

 

画面が揺れます

 

フランシーヌの父

「貴様に父と呼ばれる筋合いはない!」

 

ミスターホワイト

「・・・ひいっ!」

 

ナハト

「(が、頑張れ!)」

 



改めてプロポーズ

 

ミスターホワイト

「せ、先日もお話しましたが

フランシーヌさんを生涯の伴侶としたく・・・!」

「贅沢な生活はさせられないかもしれないですが

全力で幸せにします!」

 

フランシーヌ

「ケリー・・・」

 

ミスターホワイト

「どうか、僕たちの結婚を許してください!」

 

親父さんの手厳しい指摘

 

フランシーヌの父

「ふん・・・!

なぜ、すぐに来なかった?」

「貴様が姿を消してから

娘は不安がっていたんだぞ」

 

フランシーヌ

「・・・パパ

それはいいのよ」

 

ミスターホワイトは返答に困る

 

また画面が揺れます

 

フランシーヌの父

「いいわけがない!」

「何かあったらすぐに逃げるような

男に娘を任せられるか!」

 

ナハト

「(それはもっともだな・・・)」

 

ミスターホワイト

「そ、それは・・・その・・・」

 



ロナードの助け舟

 

ロナード

「お話中、申し訳ありません」

 

ナハト

「ロナード!?」

 

なんと!正体を明かします

 

フランシーヌの父

「む・・・?

君は誰だね?」

 

ロナード

「俺はクロスベル警察のロナード・グリフィン

こちらは遊撃士協会のナハト・ヴァイス」

 

ミスターホワイト

「(ええっ?)」

 

ミスターホワイトと任務を

 

ロナード

「特務でこのレミフェリアでの

任務にあたっています」

「ケリーさんには、この数日間

我々の仕事を手伝ってもらっていたんです」

 

ミスターホワイト

「(ええっ?)」

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