暁の軌跡をやってみた1362(ByeBye Missing 第4話 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ティオの作戦で追手の人数が判明しました

 

ですがティオはみっしぃの着ぐるみを着てたため、

市民からはクリスマスのイベントだと思われ、

囲まれてしまいました

 

意外なピンチになりましたが、なんと追手が全員

一カ所にいるところをロイドが発見します

 



みっしぃを捕まえなければ!

 

追手2

「なあ、どうすんだよこの状況!」

 

追手3

「この騒ぎじゃ、捕まえるタイミングねえぞ!」

 

追手4

「静かにしろ!

今作戦を練ってるんだ」

 

追手6

「作戦っつったってよお・・・」

 

追手5

「お前、ここまでやって手ぶらで帰ったら

どうなるかわかってんのか!」

 

揉めている所ですがロイドたち参戦

 

ロイド

「いったいどうなるんだい?」

 

追手1

「そりゃあもうジオフロント最下層で無限労働--

って何だお前!!」

 

ランディ

「よお! アンタら、

ちょいと話聞かせてもらえるかい?」

 

追手3

「な、なんでだよ!」

 

ランディ

「何でも何もこれも俺たち警察のお仕事だからな

ほら、身分証だせ」

 

追手たちによぎる社長の言葉

 

背景は真っ暗になります

 

悪の女帝

「あっそ じゃあ、それだけのリソースを割いても

見つからなかった場合・・・」

「あなたが責任を取るということでいいのよね?」

 



もう、やぶれかぶれ

 

背景は港湾区に戻ります

 

追手1

「ち、チクショウ!!

お前ら!!! 強行突破だあああ!!」

 

ランディ

「はぁ!?」

 

ティオ

「!!」

 

ツァイト

「グルルルルルッ!」

 

ティオ

「(あれが・・・追手・・・!)」

 

ティオも状況を把握します

 

ティオ

「みんな~! ここは危ないから

ぼくについてきてネ~!」

 

子どもたち

「は、はーい!」

 

ティオ

「(すみません、お二人とも・・・)」

 

ロイド

「(こっちは大丈夫だ)」

 

ランディ

「(任せとけ)」

 

ティオ

「・・・(こくり)」

 

ターゲットに逃げられる追手

 

追手4

「あ!! 待て!!」

 

ランディ

「おいおい、どこいくんだ?」

 

ロイド

「あまり揉め事にはしたくない

詳しい話を--」

 

聞き入れるハズもなく・・・

 

追手2

「うるせえ! こっちは生活がかかってんだよ!」

 

ロイド

「!?」

 

画面が揺れます

 

追手6

「そこをどきやがれええええ!!」

 



追手の逮捕へ

 

ロイド

「ランディ!」

 

ランディ

「おうよ!!」

こうなると強制的に

 

画面は真っ暗になります

 

ドガッ!

 

バキッ!!

 

ボゴッ!!!

 

あとは応援の警察官がやってくれます

 

--数分後

 

フランツ巡査

「ご苦労だったな、ロイド

容疑者6名の連行はこちらに任せてくれ」

 

フランツ巡査は(なぜか)顔グラがあります

 

ロイド

「ああ よろしく頼む、フランツ」

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