暁の軌跡をやってみた633(オルソン白書2 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

モンレインのギルドへやってきました

 

ナハトたちはオルソンの過去を知る

アンドレアを探すことが目的です

 

今のナハトの立場は気になりますが、

ここの遊撃士であるオルフは協力的に

なってくれてます

 



アンドレアの情報収集へ

 

ロナード

「いやぁ・・・

安心したら腹が減ってきたぜ」

 

ノアのお弁当は食べたのに・・・

 

ナハト

「おいおい、

食事なら済ませたばかりだろう」

 

ノア

「そうだよ、ロナード

ボクよりサンドイッチ食べてたくせに~」

 

ロナード

「まあ、そういうなって

デカいアップルパイを譲っただろう?」

 

ヘラジカ亭に行く話しに

 

オルフ

「ははは

だったら、ヘラジカ亭をお勧めしますよ」

「これから夜にかけて

人も集まってくるでしょうし」

 

ノア

「ヘラジカ亭か~

ボク、シェフにあいさつしたい~!」

 

ナハト

「確かに、多くの人に話が聞ける利点があるし

休暇で来たふりもできるな・・・」

「よし、まずはヘラジカ亭に向かおう」

 

ナハトは ここでは本名で

 

ノア

「ねぇねぇ、ナハト君の名前はどうするの?

ジョンさんでいいの? それともジョン君」

 

ナハト

「いや・・・この町の人とは、顔を合わせているし

偽名を使うべきじゃないな」

 

ロナード

「だな

ここではナハト・ヴァイス君で通すとしようぜ」

 

ここで 一旦終了です

 



ヘラジカ亭に情報収集へ

 

ヘラジカ亭へ

 

背景はエルモ温泉の使い回しです

 

シェフ

「いらっしゃい

やあ、君たちか!」

 

ノア

「こんにちはー!」

 

料理を頼んでみます

 

ナハト

「お邪魔します

注文の方は、大丈夫ですか?」

 

シェフ

「ああ、ディナーはもう少し後だけど

軽食と飲み物ならすぐに出せるよ」

 

ロナード

「十分だ

なにか温かい飲み物をもらいたいね」

 

ノア

「ケーキある~!?」

 

シェフ

「ははは!

ケーキは焼いているところなんだ」

「代わりにクッキーをサービスしよう

先日の同窓会ではお世話になったからね」

 

クロエ・リーヴがいないは不自然

 

シェフ

「ところで、今日はかわいらしいお嬢さん方は

一緒じゃないのかい?」

 

ロナード

「休暇中なもんでね

今回は男同士の親睦を深めに来たって訳さ」

 

シェフ

「はは、そうかい

そういうのも悪くないね」

「じゃあ、ゆっくりしていくといい

すぐにお茶を持ってくるよ」

 

「店内を見回すと、早めに仕事を終えた町の人たちが

徐々に集まってきていた」

 

引き合わせるのが得意?の酒屋登場

 

酒屋

「やあ!

どこかで見た顔だと思ったら」

 

ノア

「あっ、酒屋さんだ~!

こんにちは」

 

ナハト

「先日はお世話になりました」

 

酒屋はさらに交友関係を広げる?

 

酒屋

「なんのなんの、こっちこそ!

楽しい時間を過ごすことができたよ」

「実は、あの同窓会がきっかけで

今後は定期的に集まろうかって話にもなってるんだ」

 

ロナード

「へえ そいつはよかった」

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