ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
多忙のノエルを助けるため、ナハトが投入されます
ノエルは休みを取って、父の墓参りをしたいようですが・・・
早く依頼をこなすため、遊撃士協会・クロスベル支部の名物である、
“分刻みスケジュール”を 立てられます
ナハトとノエルで、支援課の仕事
背景が変わり 町の外かな？
ナハト
「違法駐車のチェック、全車両終わりました！」
ノエル
「了解です！ 広域防犯課に報告しましょう！」
また背景が変わり ウルスラ間道
ノエル
「手配魔獣、撃破です！」
ナハト
「よしっ！ 次はさっきの問診票を
ウルスラ病院に・・・！」
また背景が変わり 西地区のモルジュの前
ノエル
「昼食休憩を兼ねて
新作パンの味見、完了しました！」
ナハト
「げふっげふっ！
もっとゆっくり食べたい・・・」
「次第にペースを掴んだ２人は、
順調に支援要請を片付け－－」
「ついに、スケジュールの最終を締めくくる、
“１４：３０－－ギルドへの報告”を終えた」
なんか 零・碧の軌跡にあったクエストに似てますが、
時系列的に合わない気も・・・
ノエルは休みが取れたようです
背景が変わり、家の中かな？
ノエル
「フラン、お母さん、お待たせ」
フラン
「お姉ちゃん、すごい！
ほんとに間に合ったんだね！」
フランは警察（警備隊？）の衣装ですよ！
ノエルもだけど・・・
零の軌跡での 創立記念祭では
２人とも私服だったのに
ノエル
「えへへ・・・どうにか終わったよ
ナハト君達のおかげで」
フラン
「いつもロイドさん達のオペレートしてるから、
支援要請の量はわたしも知ってたし・・・」
「だから、今日は絶対、
一緒にお墓参りは行けないと思ってたよ～」
ナハト
「・・・俺も最初は、正直無理だと思ってました」
なぜかナハト登場 ここはノエルたちの家では？
ノエル
「あたしは、途中で勘を取り戻したって感じかな
警備隊に居た頃の、一刻一秒を争うような勘を・・・」
「支援課の、ゆったりした
独特なペースもあたしは好きだけど・・・」
「たまには今日みたいに、
テキパキした仕事をするのも楽しいね」
クラリス
「家族で大聖堂に行けるのも、あなた方ギルドの
おかげ・・・ 本当にありがとうございました」
クラリスは顔グラなし お母さんでしょうか？
ナハト
「（きついスケジュールだったけど、
どうにかクリアできてホッとしたぜ・・・）」
「（ノエルさんも助けられたし、俺もギルドの
“洗礼”を、１つクリアしたってところかな・・・）」
こうしてノエル達シーカー家は、
亡き父へのお参りを、無事に済ませたのだった
一言 言わせて下さい
これで サブクエスト「ナハトの奮闘記Vol.3－ノエル編」は終了です
しかし・・・
このサブクエストは、一体なんだったのだろうか？
正直、なんの“イベント”でもなかったぞ
しかも、ナハトもノエルも 単独でいるのは変です
それぞれ 試験班と支援課なのに
よく考えれば、「ナハトの奮闘記」シリーズは
パートナーのキャラに合った シナリオになっているので、
「 ノエル ＝ 生真面目 」
という、性格が反映されていたのかも 知れません
コメント