暁の軌跡をやってみた1356(ByeBye Missing 第3話 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

悪の女帝の社員たちは逃げたみっしぃを探してます

 

ですが、探しているのはMWL内だけのようで、

みっしぃは ティオの所に逃げ込んでいます

 

そしてティオは エイオンシステムを使い、

何かを調べたようです

 



安全確認後、出発

 

みっしぃ

「いったい、なにを・・・?」

 

ティオ

「この付近に怪しい人物がいないかどうか

システムを使って索敵しました」

「まあ、クロスベルなので

怪しい人物は各地にいるんですが」

「この周囲にあなたを探しているような人物は

見当たりませんでした」

 

みっしぃ

「ホッ・・・

よかっタ・・・」

 

そもそもティオはどこに住んでる?

 

ティオ

「今のうちに特務支援課のビルに向かいましょう」

 

みっしぃ

「わかったみし!」

 

背景は特務支援課のビル1階です

 

「--中央広場・特務支援課ビル」

 

昨日からの作業は朝方まで?

 

ティオ

「おは--

え?」

 

ロイドとエリィ

「スー・・・

・・・スー(ZZZ)」

 

みっしぃ

「どうしたの?」

 

ティオ

「(じーーーーーー)」

 



2人が眠ってる支援課ビル

 

みっしぃ

「場所、間違えちゃった?

ここ、あの夫婦の家かなァ?」

 

ティオ

「ふ、ふたりは、夫婦ではありません!!」

 

目を覚ましたようですがロイドは再び

 

ロイドとエリィ

「んん・・・?」

 

エリィ

「あれ・・・ロイド・・・?」

 

ロイド

「スー・・・

・・・スー(ZZZ)」

 

エリィはちょっとお楽しみを

 

エリィ

「ふふっ 疲れてたのね・・・

スヤスヤ寝ちゃって・・・」

 

エリィ

「私もあと少しだけ・・・」

 

エリィがロイドの胸に再び頭を乗せようとした瞬間、

入口にいたティオと目が合ってしまった

 



恥ずかしい所を見られた?

 

エリィ

「・・・」

 

ティオ

「おはようございます」

 

エリィは何とか取り繕おうと

 

エリィ

「あ・・・あはは・・・」

「ああああああ!!!

お、おはよう!! ティオちゃん!」

「ほら!! ロイド!

朝よ!! ははははやく起きないとっ!」

 

ロイド

「ぐぉっ・・・」

 

夜通し働くという意味では同じ?

 

エリィ

「ご、ごごめんなさいね?

仕事してたら寝ちゃってたみたい!」

 

みっしぃ

「!?

ここもブラックな職場みし!?!?

 

ティオ

「いえ、これには事情が--」

 



焦るエリィ

 

エリィ

「あら、お客さん??

すぐ片付けるから、ちょっと待ってて頂戴!」

 

ティオ

「いえ、あの、そんなに慌て--」

 

何が起きた?(ロイドを踏みつけた?)

 

突然画面が揺れます

 

エリィ

「キャーーー!」

 

また画面が揺れます

 

ロイド

「ぐおおおおっ!!」

 

みっしぃが心配な事態のようです

 

みっしぃ

「だ、ダイジョーブ!?!?」

 

ティオ

「なんというか・・・

激レアなエリィさんを見てしまいました・・・」

 

ツァイト

「・・・ZZZ」

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