暁の軌跡をやってみた1351(ByeBye Missing 第2話 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

自室で眠っていたティオでしたが、

突然の訪問者が みっしぃということで、

目を覚ましてビックリ というかサプライズです

(顔グラ的に “サンタみっしぃ”のようです)

 

みっしぃは現在追われている状況のようで、

ティオは話を聞くことにします

 



楽しみにしてたMWL

 

ティオ

「それで事情というのは・・・」

 

みっしぃ

「話すと長くなっちゃうケド、

ダイジョーブ?」

 

ティオ

「そうですね・・・ 今日はこれから

ミシュラムワンダーランドに向か--」

 

突然みっしぃが怖がります

 

画面が揺れます

 

みっしぃ

「ミッッッ!?!?」

 

ティオ

「!?」

 

「みっしぃは凄まじい勢いで

ティオのベッドに潜った」

 

ミシュラムで何か起きている?

 

ティオ

「どうしたんですか!?」

 

みっしぃ

「ミミミミミミミシュラムは・・・

危険ダヨ!!」

 

ティオ

「え・・・?」

 



ミシュラムの今

 

みっしぃ

「あそこにいったら最後・・・

もう戻ってこれなくなっちゃう!」

 

ティオ

「あの、それは一体どういう・・・?」

 

みっしぃ

「ううう・・・」

 

ティオ

「(すごく震えて・・・)」

 

ティオはみっしぃの話を聞きます

 

ティオ

「安心してください、みっしぃ

わたしがそばにいます」

「どこにも行かないので、

落ち着いたときに話してください」

 

みっしぃ

「ううう、優しいんだネ・・・」

 

ティオ

「ふふ わたしは《みっしぃ博愛主義者》ですから」

 

みっしぃ

「??

よく分からないケド、ありがとう・・・」

 

事件発生時の回想となります

 

背景は薄暗くなります

 

みっしぃ

「・・・あれはほんの1か月前のことだった」

 

背景はミシュラムになります

 

みっしぃ

「ぼくたちはいつものように

ミシュラムで楽しくお仕事してたんだ」

 

「ちょうどその日はハロウィンイベントが終わった次の日で

お客さんも少なめだったから」

 

「仲間たちと一緒にのんびり過ごして、

そろそろ閉園時間だって思っていたら・・・」

 



閉園のはずが・・・

 

みっしぃ

「あれェ?

遊覧船から誰か降りてくるヨ」

 

グリーンみっしぃ

「えぇ?

今日はもう閉園時間みしよ!?」

 

アクアみっしぃ

「疲れたから帰りたいみし~」

 

ここにいるはずのないみっしぃたち次々と

 

暁の軌跡-ByeByeMissing2
<暁の軌跡-ByeByeMissing2>

 

客が来た以上、やらなくては

 

クロガネみっしぃ

「こら! お客様に聞こえたらまずいみし!

まだ閉園時間までは結構あるみしし」

 

グレンみっしぃ

「短い時間でも楽しんでもらうのが

ぼくたちのお仕事みし!!」

 

グリーンみっしぃ

「・・・そうみしね!」

 

アクアみっしぃ

「気合入ったみし~!」

 

みっしぃ

「さあ! みんなでおもてなしだ~!!」

 

ところが“招かれざる客”?

 

画面が揺れます

 

マフィア似の側近

「どけ、オラァ!!」

 

みっしぃ

「ミ゛ッッ!」

 

みっしぃたち

「!?!?!?!?」

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