ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ティオは今日、ミシュラムに行くと話すと、
みっしぃは危険だと言います
そしてミシュラムで起きていることの話しとなり、
回想シーンになりました
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しかし、いろんなみっしぃが登場するので
なんとなくティオの夢のような気もしますね
MWLにやって来た者たち
アクアみっしぃ
「だ、大丈夫みし!?」
みっしぃ
「ううう・・・怒鳴られちゃった・・・(ブルブル)」
クロガネみっしぃ
「お、お客様!
なぜこのようなことを・・・みし」
マフィア(?)だけではないようです
マフィア似の側近
「あ? でけえ図体でそこにいられたら邪魔なんだよ!
うちのボスが通れねえだろうが!!」
クロガネみっしぃ
「ヒッ・・・」
グリーンみっしぃ
「ボス・・・みし?」
ボスの登場です
マフィア似の側近
「ボス! お通りください!
ボスー!」
???
「クックックッ・・・」
「ようやく・・・」
「ようやく手に入れたわ・・・」
<暁の軌跡-ByeByeMissing3>
悪の女帝
「ん~~~~~ まさに夢の国!
私の夢の国!!」
ボス(リーヴ)登場
みっしぃ
「あ、あれが・・・」
グレンみっしぃ
「ボス・・・みし?」
みっしぃを威嚇します
悪の女帝
「ん?(ギロリ)」
みっしぃたち
「!!」
悪の女帝
「あら? その子、怯えてるじゃない!」
側近、叱られます
マフィア似の側近
「ハッ! 先程、
社長が通られるルートに立っておりましたので--」
悪の女帝
「なにやってんのよ!!!」
マフィア似の側近
「ブフォッ!!」
容赦のないリーヴ
悪の女帝
「MWLにおいてみっしぃがどんな存在か知らないの!?」
マフィア似の側近
「す、すみません!!」
悪の女帝
「あんたなんか降格よ!
トイレ掃除だけやってなさい!」
マフィア似の側近
「は、はいぃぃぃ・・・」
他の社員も他人事ではありません
社員A
「お、おい大丈夫か?」
社員B
「クビが飛ばなかっただけでもよかったな」
悪の女帝
「(ギロリ)」
社員たち
「!!!」
“支配”とは
悪の女帝
「ごめんなさいね?
もう二度と怖い思いはさせないわ」
「自己紹介が遅れたわね
私は今日からここを支配する--」
悪の女帝「《悪の女帝》リーヴスラシルよ」
クロガネみっしぃ
「《悪の女帝》・・・」
グリーンみっしぃ
「支配・・・みし??」
リーヴの企み
悪の女帝
「ええ サーシャ、例の物を」
闇の秘書
「はい リーヴ様」
サーシャも衣裳キャラです
<暁の軌跡-ByeByeMissing4>
MWLのこれからは・・・
「サーシャは権利書をみっしぃたちに見せた」
クロガネみっしぃ
「これは・・・」
闇の秘書
「つい先ほど、リーヴ様がMWLの運営会社ごと
買収なさったのです」
みっしぃたち
「買収!?」
ということで、みっしぃたちも
闇の秘書
「はい ですからここにあるもの全てが
リーヴ様の所有物となりました」
「もちろん、あなた方もです」
「したがって、あなた方にもリーヴ様の元で
働いていただきたく--」
みっしぃ
「い、いやだ!!
こわいヨ~ッ!!」
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