暁の軌跡をやってみた1352(ByeBye Missing 第2話 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ティオは今日、ミシュラムに行くと話すと、

みっしぃは危険だと言います

 

そしてミシュラムで起きていることの話しとなり、

回想シーンになりました



しかし、いろんなみっしぃが登場するので

なんとなくティオの夢のような気もしますね

 



MWLにやって来た者たち

 

アクアみっしぃ

「だ、大丈夫みし!?」

 

みっしぃ

「ううう・・・怒鳴られちゃった・・・(ブルブル)」

 

クロガネみっしぃ

「お、お客様!

なぜこのようなことを・・・みし」

 

マフィア(?)だけではないようです

 

マフィア似の側近

「あ? でけえ図体でそこにいられたら邪魔なんだよ!

うちのボスが通れねえだろうが!!」

 

クロガネみっしぃ

「ヒッ・・・」

 

グリーンみっしぃ

「ボス・・・みし?」

 

ボスの登場です

 

マフィア似の側近

「ボス! お通りください!

ボスー!」

 

???

「クックックッ・・・」

「ようやく・・・」

「ようやく手に入れたわ・・・」

 

暁の軌跡-ByeByeMissing3
<暁の軌跡-ByeByeMissing3>

 

悪の女帝

「ん~~~~~ まさに夢の国!

私の夢の国!!」

 



ボス(リーヴ)登場

 

みっしぃ

「あ、あれが・・・」

 

グレンみっしぃ

「ボス・・・みし?」

 

みっしぃを威嚇します

 

悪の女帝

「ん?(ギロリ)」

 

みっしぃたち

「!!」

 

悪の女帝

「あら? その子、怯えてるじゃない!」

 

側近、叱られます

 

マフィア似の側近

「ハッ! 先程、

社長が通られるルートに立っておりましたので--」

 

悪の女帝

「なにやってんのよ!!!」

 

マフィア似の側近

「ブフォッ!!」

 



容赦のないリーヴ

 

悪の女帝

「MWLにおいてみっしぃがどんな存在か知らないの!?」

 

マフィア似の側近

「す、すみません!!」

 

悪の女帝

「あんたなんか降格よ!

トイレ掃除だけやってなさい!」

 

マフィア似の側近

「は、はいぃぃぃ・・・」

 

他の社員も他人事ではありません

 

社員A

「お、おい大丈夫か?」

 

社員B

「クビが飛ばなかっただけでもよかったな」

 

悪の女帝

「(ギロリ)」

 

社員たち

「!!!」

 

“支配”とは

 

悪の女帝

「ごめんなさいね?

もう二度と怖い思いはさせないわ」

「自己紹介が遅れたわね

私は今日からここを支配する--」

悪の女帝「《悪の女帝》リーヴスラシルよ」

 

クロガネみっしぃ

「《悪の女帝》・・・」

 

グリーンみっしぃ

「支配・・・みし??」

 



リーヴの企み

 

悪の女帝

「ええ サーシャ、例の物を」

 

闇の秘書

「はい リーヴ様」

 

サーシャも衣裳キャラです

 

暁の軌跡-ByeByeMissing4
<暁の軌跡-ByeByeMissing4>

 

MWLのこれからは・・・

 

「サーシャは権利書をみっしぃたちに見せた」

 

クロガネみっしぃ

「これは・・・」

 

闇の秘書

「つい先ほど、リーヴ様がMWLの運営会社ごと

買収なさったのです」

 

みっしぃたち

「買収!?」

 

ということで、みっしぃたちも

 

闇の秘書

「はい ですからここにあるもの全てが

リーヴ様の所有物となりました」

「もちろん、あなた方もです」

「したがって、あなた方にもリーヴ様の元で

働いていただきたく--」

 

みっしぃ

「い、いやだ!!

こわいヨ~ッ!!」

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