暁の軌跡をやってみた1353(ByeBye Missing 第2話 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

みっしぃの回想が続いています

 

リーヴ登場! なんですが、彼女は “悪の女帝”と

名乗り、MWLの運営を買収したらしいのです

 

困ったのは、ここで働いていた みっしぃたちです

 



悪の女帝からの説明

 

悪の女帝

「ちっともこわくなんかないわよ?

手厚い保障もたっぷりつけてあげる」

 

社員&みっしぃたち

「え」

 

みっしぃたちは優遇される?

 

悪の女帝

「さっきも言ったけどあなたたちはここの“顔”だもの

それくらいの待遇は当然よね」

 

社員C

「まじかよ 俺たち福利厚生とかもらってねえぞ」

 

社員D

「ボーナスもないしな」

 

悪の女帝

「(ギロリ)」

 

社員たち

「!!!」

 

優しく言ってるようですが

 

悪の女帝

「と、いうわけだから

これからも一緒にがんばってくれるかしら?」

 

みっしぃ

「それは・・・」

 

悪の女帝

「あなたたちも正直、同じことの繰り返しで

退屈な毎日だったでしょう?」

 

アクアみっしぃ

「そ、そんなことは・・・!」

 

悪の女帝

「ふ~ん ま、これからは毎日が

刺激的な日々になる」

「覚悟し・・・ゴホン

失礼(ハート)」

「あなたたちのその魅力をお客さんたちに

存分に見せてあげてくれると助かるわ!」

 

この一言で、より不安になります

 

悪の女帝

「ちなみに拒否権はないから(ニコニコ)」

 

画面が揺れます

 

みっしぃたち

「えぇ!?」

 



新しい営業方針

 

悪の女帝

「さ~、早速開園するわよ~!」

 

クロガネみっしぃ

「待ってみし!

今日はもう閉園で、お客さんも--」

 

まだ働かせます

 

悪の女帝

「何いってるの!

これからがゴールデンタイムじゃない!」

「お前たち! さっさと着替えて遊覧船でお客様を

迎えに行って!」

 

闇の秘書

「すでに料金と営業時間の改定および

告知は済ませております」

 

画面が揺れます

 

社員&みっしぃたち

「えええ!?!?」

 

悪の女帝

「あら、言ってなかったかしら

まあいいわ じゃ、あとよろしく」

 

これからは夜も営業します

 

悪の女帝

「そこのお前たちは花火の打ち上げ準備しなさい!

許可申請? 免許?」

「私の土地で打ち上げるのよ?

そんなもの必要ないわ! グズグズモタモタしない!」

 



みっしぃたちの扱い

 

悪の女帝

「あ、ついでに言っておくけど

私が解雇しない限り・・・」

「ここから逃げたって絶対に見つけてあげるから

安心して働いて大丈夫よ(ニコニコ)」

 

社員ですら理不尽な説明でした

 

社員E

「全部のワードが嚙み合わないってことあるのかよ」

 

社員F

「社長語録だ 出版用にメモしとかねえと」

 

社員G

「訴訟用にしとけ!」

 

全みっしぃ、諦めてしまいます

 

みっしぃ

「ど、どうしよう・・・?」

 

グレンみっしぃ

「どうもこうもないみしよ・・・」

 

クロガネみっしぃ

「とにかく今日はこれから来てくれるお客さんの為に

頑張ろう・・・みし」

 

グリーンみっしぃ

「うん・・・」

 

アクアみっしぃ

「トホホ・・・みし」

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