暁の軌跡をやってみた443(顔のない美女)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

現在メインクエストでは 各地で多発している

失踪事件と、オルソン社長の行方について

調べています

 

その上、アイリが現れたりと かなり事態が

複雑化しています

 

で、今回のサブクエストは・・・

 



“顔のない美女”って?

 

遊撃士協会へ

 

ナハト

「ええと・・・「最近、“顔のない美女”が現れ、

その噂で持ちきりになって下町が騒がしい」」

「「どうか、この騒ぎを収めて下さい」・・・か」

 

リーヴ

「下町に住む男性からの依頼ね」

 

ロナード

「顔のない美女ねえ・・・」

「顔がないのに美女?

一体、どういうことだよ」

 

なぜ美女とわかるのか、という疑問

 

クロエ

「えっ、そこが気になるんですか?」

 

ロナード

「違うのか?」

 

クロエは 「幽霊では?」と

 

クロエ

「顔がないんですから、幽霊とかオバケとか

そっちが気になりますけど・・・」

「そうですよね? ナハト」

 

ナハト

「・・・・・・」

 

ロナード

「(またお化け怖いモードに入っちまってんな・・・)」

 

クロエ

「あらら・・・?

リーヴさんはどう思います?」

 

ナハトとリーヴは幽霊が苦手

 

リーヴ

「えっ、あっ、ゆゆゆゆゆ幽霊なわけ

ないじゃないのよ!」

 

ロナード

「(こっちはこっちですっかりビビってんな・・・)」

「ともかくだ」

「幽霊騒ぎなんて、たいていは見間違いか何かが

発端だったりするもんだ」

「今回もその類いなんじゃないのか?」

 

リーヴ

「そそ、その通りよ!」

「噂の発端をたどれば、

真相はあっけないことだったりするものよ」

 

ナハト

「そっ、そうだよな!

誰かの勘違いに尾ひれがついただけだろう」

 

依頼人に会いに行きます

 

ロナード

「まあ、依頼主にもう少し詳しく話を聞いてみるか」

 

クロエ

「騒ぎがあったのは下町のようですね

行ってみましょう!」

 

ここで 一旦終了です

 



依頼人のもとへ

 

アーデント・下町へ

 

背景は街中ですが ギルドも見えてます

下町といっても小奇麗な町並みです

 

ロナード

「依頼人の家は・・・

ああ、あの家だな」

 

クロエ

「庭の手入れをしている人がそうでしょうか?」

 

リーヴ

「ええ、あの方だわ」

 

依頼人に詳細を聞きます

 

クロエ

「すみません 遊撃士協会のものです

ご依頼の件で、お話を聞かせてもらえませんか?」

 

男性

「ああ、忙しいところすまないね」

 

男性の顔グラ無しです

 

クロエ

「顔のない美女の騒ぎを収めて欲しいとのことですが

どういうことなんでしょう?」

 

男性

「最近、このあたりでよく見かける

女性がいるんだけどね」

 

クロエ

「はい」

 

“顔のない美女”は都市伝説的?

 

男性

「ただ、その女性と会って質問に答えると

呪われるという噂があってね」

 

ナハト

「の、呪われる?」

 

男性

「逆に、彼女と握手すれば恋人ができる・・・

なんて噂もあってさ」

「その噂を確かめようと、あちこちから

やたらと人が来るようになっちまったのさ」

「静かなこの下町に、人がどっとなだれ込んで

住人が迷惑してるんだよ」

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