暁の軌跡をやってみた1350(ByeBye Missing 第2話)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

追われる人物というのは、みっしぃでした

 

始めは “謎の男たち”に追われ 湖を突破した感じ

でしたが、今度は“近所の女性”に追われるという

(今の段階では)不可解なことになっていいます

 

そして、明日はミシュラムに行く予定のティオ

 

自室で眠っているところでしたが、そのみっしぃが

逃げ込んでくるという、ありえない展開です

 



追われてるみっしぃ

 

背景は本が・・・ティオの部屋のようです

 

ティオ

「ん・・・」

 

ティオはまだ寝ぼけています

 

画面が揺れます

 

近所の女性

「ティオちゃん! 開けちゃダメ!!!」

 

ティオ

「な、生みっしぃ・・・?」

「なぜこんなところに・・・(むぎゅっ)」

「ハグ・・・(ニヤニヤ)」

 

みっしぃ

「ミッ!!」

 

ティオ

「ふかふか・・・

これは・・・夢・・・ですか・・・?」

 

近所の女性はなぜか許したようです

 

みっしぃ

「ほら、怪しいものではないみしし」

 

近所の女性

「・・・・・・」

 

みっしぃ

「・・・・・・」

 

近所の女性

「アンタ、命拾いしたね」

 

ティオはまだ寝ています

 

みっしぃ

「ふうう・・・」

 

ティオ

「・・・スースー」

 

みっしぃ

「抱きついたまま寝てる・・・」

 



夢の中のみっしぃは

 

みっしぃ

「ねーねー! はやく起きて!」

 

ティオ

「んんん・・・なんでふか・・・?」

 

みっしぃ

「ひとまず、お部屋に入れてくれないかな?」

 

ティオ

「・・・?」

 

みっしぃ

「た、助けてほしいんダ!」

 

ティオは目を覚まします

 

ティオ

「ハッ」

 

みっしぃ

「!?」

 

ティオ

「今・・・わたしは何を・・・」

 

みっしぃ

「・・・ダイジョーブ?」

 

ティオ

「え?」

 

現実(?)でもみっしぃがいます

 

ティオ

「み、みみみ、みっしぃですか?」

 

みっしぃ

「うん、そうだヨ!」

 

ティオ

「!!!(むぎゅ)」

 

みっしぃ

「ミッ!!」

 



ティオの部屋の中です

 

ティオ

「なぜみっしぃが

ここにいるんですか?(スリスリ)」

 

みっしぃ

「えっと、それには色々と事情が・・・」

「とにかくここだとちょっと話しづらいから

お部屋に入れてほしいんダ」

 

みっしぃを招き入れます

 

ティオ

「みっしぃがわたしの部屋に・・・

はい、もちろんです!」

「・・・頭ひっかかりませんか?」

 

みっしぃ

「問題ないみし!

こうすれば・・・!」

 

ティオ

「おおお・・・新たな発見です」

 

背景は真っ暗になります

 

みっしぃ

「お邪魔しま~す☆彡」

 

ティオにとっては夢の対談?

 

背景はティオの部屋に戻ります

 

ティオ

「お茶用意しますね」

 

みっしぃ

「あ、お気になさらず

・・・できれば冷たいのがいいケド」

 

ティオ

「ふふ わかりました」

コメント

タイトルとURLをコピーしました