暁の軌跡をやってみた1355(ByeBye Missing 第3話)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

現在みっしぃは、

悪の女帝とその社員たちから逃げています

 

そして、みっしぃが助けを求めたのはティオです

 

もちろんティオは協力し、他に逃げらていない

みっしぃたちを救出することを誓います

 



ミシュラムでみっしぃ探し

 

背景はミシュラムです

 

マフィア似の係長

「チッ! あの野郎、どこにいっちまったんだ!」

 

社員A

「係長! 鏡の城エリアにはいませんでした!」

 

マフィア似の係長

「なにィ!? 観覧車にのって上からよく探せ!!」

 

社員A

「は、はい!!」

 

係長に通信が入ったようです

 

マフィア似の係長

「ん?」

「なんだ! この忙しい時に・・・!」

 

悪の女帝(通信)

「随分と横柄な態度ね?

役職についた程度で偉くなったつもり?」

 

まだ見つけられてないのに!

 

マフィア似の係長

「ヒッ・・・」

 

悪の女帝(通信)

「まあいいわ 彼、見つかった?」

 

マフィア似の係長

「それがまだでして・・・」

 



悪の女帝のやり方

 

マフィア似の係長

「いや、でも、従業員を総動員して全力を尽くして

探して--」

 

悪の女帝(通信)

「あっそ じゃあ、それだけのリソースを割いても

見つからなかった場合・・・」

「あなたが責任を取るということでいいのよね?」

 

マフィア似の係長

「え?」

 

クビにすることを示唆します

 

悪の女帝(通信)

「せっかくのクリスマスにサンタさんが職を失って帰ってきたら

ご家族はどう思うかしら」

 

マフィア似の係長

「・・・」

 

悪の女帝(通信)

「そういうことだから、よろしく」

 

全員、気合いを入れ直します

 

マフィア似の係長

「ちょっ、社長・・・!」

「お・・・オオオオオオ・・・」

 

画面が揺れます

 

マフィア似の係長

「お前らあああああ!!!

命をかけて探せええええ!!!!」

 

さらに画面が揺れます

 

社員たち

「は、はいいいいいい!!!!」

 



ティオたちは部屋を出発

 

背景はティオの部屋になります

 

ティオ

「では、行きましょうか」

 

みっしぃ

「うぅ・・・」

 

ティオ

「?

どうかしましたか?」

 

追手に見つかってはいけません

 

みっしぃ

「すぐにでも行きたいケド、

追手が・・・」

 

ティオ

「ああ、なるほど

では、ここはわたしに任せてください」

 

みっしぃ

「?」

 

ティオはあの技を使います

 

ティオ

「《エイオンシステム》

--起動」

 

みっしぃ

「みみみっ!?」

 

ティオ

「・・・・・・」

「・・・ふぅ

解析終了です」

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