暁の軌跡をやってみた1322(Blue Air エピローグ)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ナハトとクロエの所に リーヴ・ロナードが

やってきて、賑やかになりました

 

ですが徐々に帰ってゆき、結局二人だけになります

 

しばらく会話がない状態でしたが、

一緒に花火を見ようということになります

 

ナハトは、猟兵時代に アイカと花火を見たことを

思い出したようです

 



早朝に電話が

 

背景は真っ暗です

 

「~翌日~」

 

ナハト

「・・・(ZZZ)」

「ん・・・」

「・・・(ZZZ)」

 

背景はナハトの自室(?)になります

 

ナハトは自室で寝ていましたが

 

画面が揺れます(電話が鳴った?)

 

ナハト

「・・・!」

「なんだ・・・?

こんな朝早くから・・・」

「まだ夜明け前じゃねえか・・・」

 

電話を取ります、相手は?

 

ナハト

「もしもし・・・ふわぁ」

 

???(通信)

「貴様、今、あくびをしたか?」

 

ナハト

「!?

この声・・・」

「ダドリーさん!?」

 



ダドリーの用件

 

ダドリー(通信)

「用件を言う その寝ぼけた頭に叩き込め」

 

ナハト

「えぇ!?」

 

なんと釣りのお誘い、しかも今から!

 

ダドリー(通信)

「今から1時間後、

ウルスラ間道の見晴らし台で待つ」

「釣り道具も持ってこい」

「昨日の決着をつけるぞ」

 

ナハト

「はい??」

 

「--・--・」

 

ナハト

「なんて無茶苦茶な・・・」

「でも・・・」

「正直、俺も消化不良だったからな・・・」

「この勝負、受けて立つぜ・・・!」

 

釣り場へ着きます

 

背景は見晴らし台になります

 

ダドリー

「むっ」

 

ナハト

「お待たせしました」

 

ダドリー

「逃げずに来たようだな」

 

ナハト

「当然です

勝ちにきましたから」

 

ダドリー

「フン・・・ふざけたことを」

 



釣り勝負、開始!

 

ダドリー

「ルールは昨日の大会と同じだ!」

「制限時間は1時間

その間により大きい魚を釣った方を勝ちとする」

 

ナハト

「分かりました

ちなみに、ダドリーさん」

 

ダドリー

「なんだ」

 

仕事前なのに、こいつらは・・・

 

ナハト

「今日はこれから仕事ですか」

 

ダドリー

「・・・ああ」

 

ナハト

「・・・俺もです」

 

しかし条件は同じということです

 

ダドリー

「・・・」

 

ナハト

「・・・」

 

ダドリー

「試合開始だッ!!!」

 

ナハト

「はいッ!!!」

 



場面は変わり、あやしい団体?

 

背景は立派な部屋に変わります

 

《釣皇》レイクロードIII世

「--以上が今大会の報告だ」

「祭りの余興として開催した手前、

諸君を参加させることができなかった」

「すまないな」

 

釣傑四天王!釣り大会などには・・・

 

《銀鯱》トリトン

「どのみち、一般の方たちとは実力差があるからね~

出来レースだと思われると困るでしょ」

 

《水狂》ナルセス

「イグザクトリィ!

ボクたちは釣傑四天王!」

「バトルするステージが

ノンノン(音符) なのさ(音符)」

 

《海刃》シャークマン

「がはは!

ま、優勝者とは戦ってもいいかもな!」

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