暁の軌跡をやってみた1308(Blue Air 第3話 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

釣りポイントを見つけたナハトですが、

そこは《釣公師団》のセルダンも見つけていた

場所のようです

 

セルダンは 今大会の主催者、レイクロードIII世に

ついて 確執があることを話します

(これは“碧の軌跡”のシナリオと同じです)

 

結局 ナハトは、このポイントを譲ることにします

 



再びアナウンス

 

ナハト

「ということでお互い、

良い釣りをしましょう!」

 

セルダン

「あ、ああ! ありがとう!」

 

釣り開始の時が迫る

 

セルダン

「さて、間もなくか・・・」

 

背景は港湾区に戻ります

 

アナウンス

「大会参加者の皆さん、こちら大会運営本部です」

 

ナハト

「お! ついに始まるな」

 

今大会の基本ルール

 

アナウンス

「試合開始前に改めてルールの説明を致します」

「制限時間1時間の間に釣った魚の中から

一番大きな個体を提出してください」

「大会運営本部にて個体を計測し、

順位をつけさせていただきます」

 



ルール説明は続きます

 

アナウンス

「また、他の参加者への妨害行為や

本大会規定の道具以外の使用は禁止となっております」

「違反があった場合は、《釣皇倶楽部》による措置として

港湾区での釣りを1年間禁じます」

 

ナハト

「とんでもないペナルティだな・・・」

 

アナウンス

「そして、今大会の優勝者には--」

 

優勝すれば・・・

 

アナウンス

「《フィッシングマスター》の称号と副賞として

レイクロード社より1年分の釣具が与えられます!」

 

画面が揺れます

 

参加者たち

「うおおおおおおお!!!」

 

でもナハトの目標は控えめ?

 

ナハト

「すごい歓声だ

クロスベルにもこんなに釣り好きの猛者たちがいたのか」

「だが、俺も猟兵のときに培った技術と勘で

勝負だ--」

「絶対に勝つぞ!」

「・・・少なくともクロエには」

 



釣りスタート前

 

アナウンス

「それではルールとマナーを守って釣りを楽しみましょう!」

「フィッシング・・・」

 

それぞれが万全の体勢・・・か?

 

ナハト

「・・・(ごくり)」

 

セルダン

「よし」

 

レイクロードIII世

「ふむ 1時間後の釣果が楽しみだ」

 

???

「・・・・・・」

 

クロエ

「あわわわ、糸が絡まっちゃってます!」

 

号令がかかり釣り開始です

 

アナウンス

「スタート!!!」

 

「祭りの会場に号令が響く」

 

「真夏の釣り大会

勝負の行方は果たして--」

 

これで 第3話は終了です

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