暁の軌跡をやってみた1309(Blue Air 第4話)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

釣り大会開始前にルール説明がありました

・ 1時間以内に釣った一番大きい個体を提出
・ 運営側の計測で順位が決まる
・ 優勝者は《フィッシングマスター》の称号
・ さらに副賞として、1年分の釣具

・ 違反者は1年間、港湾区での釣り禁止

 

そして、釣りスタートのアナウンスがされ、

やっと始まったようです

 



釣り開始、好調のようです

 

背景は港湾区です

 

少年

「パパー! みてみてー! つれたぁー!」

 

父親

「おお! すごいじゃないか!」

 

大会参加者は次々と釣ってます

 

父親

「待て! パパの方にも来たぞ!!

これは大物かもしれん!!」

 

少年

「パパー! がんばってー!!」

 

男性A

「うひょーー! 入れ食いじゃねえか!

バンバン釣れやがる!」

 

男性B

「アニキ! スゲー引きっす!!

ロッドがすげーしなってるっす!」

 

ちょっと詩人っぽい謎の女性も

 

女性

「・・・釣りとはすなわち

・・・静と動の交錯」

「・・・静かなるときこそ

・・・内では炎を燃やし」

「・・・ひとたび食らいついた時こそ

・・・心は凪に・・・」

「--ふふっ

ようこそ、おさかなさん」

 

ナハトは猟兵だったころの経験で

 

ナハト

「みんな、結構釣れてるな

よし、俺も--」

 

--ポチャッ

 

背景が真っ暗になります

 

ナハト

「(猟兵だった頃に培った釣りの感覚を思い出そう)」

「(はは、そういえばあの時は木の枝に糸と針を巻いただけの

釣り竿だったんだよな)」

 



猟兵時代の思い出

 

背景は山道になります

 

フーゴ

「隊長!

コイツは大物だぞ!!」

 

ナハトは大物と格闘中です

 

ナハト

「分かってる! フーゴ! ヤン!

後ろから俺を支えてくれ!」

 

フーゴとヤン

「了解!」

 

ガステア

「たいちょー!!

釣り竿、折れちゃうよー!」

 

ナハト

「クソッ・・・!

逃がすかよ、俺たちの昼メシ・・・!」

 

ミシミシ・・・

 

ナハトの力技で・・・!

 

画面が揺れます

 

ナハト

「うおおおおおお!!!」

 

バキィッ!!

 

ナハト

「あっ--」

 

3人

「うわああああ!!」

 

失敗しました

 

ガステア

「折れたー」

 

再び画面が揺れます

 

「釣り竿が折れた反動で

ナハトとフーゴとヤンは転倒した」

 



魚を逃がしたようですが

 

ヤン

「いってえ・・・」

 

フーゴ

「隊長、重いからどいてくれ・・・!」

 

ナハト

「悪い・・・」

「あっ、魚--」

 

アイカ&アイリの登場です

 

アイカ

「--どこにいくつもりですか~?」

 

アイリ

「あなたの運命は、その針に食らいついた時点で

確定したんですよ~?」

 

アイカとアイリ

「ミラを払うなら見逃してあげてもいいですけど」

 

ナハト

「!?」

 

彼女たちは過激姉妹だった

 

アイカとアイリ

「えいっ!」

 

「颯爽と現れたアイリとアイカは同時にナイフと手りゅう弾を投げ

逃げた魚に命中し・・・」

 

画面が揺れます

 

「大爆発した」

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