暁の軌跡をやってみた614(オルソン白書 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

元マフィアのダニーが 現オルソンであると

読んでいます

 

ダニーは警察も目に留めない小者マフィアで

逮捕も一度しかありません

 

そのダニーはモンレインを工業都市に

発展させると言ってたそうです

 



オルソンのマフィア引退後

 

背景は元の部屋に戻ります

 

ダニーもオルソンもモンレインに関係

 

ナハト

「モンレイン出身のオルソン--」

 

ロナード

「そして“ライアットVC”は起業後、

モンレインに新たな産業をもたらした」

 

ナハト

「筋が通るな」

 

シティボーイズ、解散へ

 

ロナード

「喧嘩騒ぎ以外には目立った事件も起こさず、

下っ端として活動を続けていたダニーだったが・・・」

「ある日、彼の所属するマフィアグループ

シティボーイズは突如消滅することになる」

「大手マフィアの失態を招き、責任を取る形で

ボスと幹部が処刑されたんだ」

「下っ端連中は大手に組み入れられたところで

冷遇されるのは目に見えている」

「数日も絶たないうちに

構成員はどこへともなく消え去ってしまった」

 

ここで 一旦終了です

 



聞き込み調査へ

 

再び2番街のアパートへ

 

背景はロナードの部屋です

 

ロナード

「・・・とまぁ、こんな感じだ

40年も前なんで詳細な記録は存在しないがな」

 

ここアーデントに元仲間が

 

ロナード

「通り名や出身地、事件の目撃証言から

ダニーと親しかった連中を割り出した」

「情報屋のミスターホワイトによれば、

足を洗った元構成員がアーデントに2人いる」

「記録になけりゃ、記憶に頼る・・・

まずは、この2人に話を聞いてみようと思う」

 

ナハト

「わかった

すぐに行くのか?」

 

ロナード

「ああ」

 

聞き込みはロナードとナハトで

 

ノア

「ボクも付いて行っていい?」

 

ロナード

「いや・・・

ノアにはもっと重大な任務がある」

 

ノア

「えっ、なになに~?」

 

ノアは別任務

 

ロナード

「俺たちの晩飯だ」

 

ノア

「そういえば・・・情報料を払ったから

ボクたち一文無しなんだっけ」

 

ロナード

「まぁ、そういうことだ・・・すまんっ!」

 

ノア

「やれやれ・・・ロナードの未来のお嫁さんは

きっと苦労するだろうね」

 

ロナード

「いや・・・面目ない」

 

ノア

「ロナードの分は広場の葉っぱでも

摘んでおくとするよ」

 

ロナード

「おいおい、俺の“分は”って何だよ・・・」

 

オルソンの過去を調べると戦争卿も

 

背景は真っ暗になります

 

ナハト

「(オルソンの隠された過去が見えてきたー--)」

「(奴の過去を辿っていくことで

《戦争卿》とのつながりがわかれば・・・)」

「(奴らの狙い・・・その真実に近づけるか?)」

 

これでメインクエスト「オルソン白書」は終了です

 

次はサブクエスト「忘れ去られしマフィア」です

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