ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ついに、三ヶ国会議が始まりました
サブクエスト扱いですが、メインと考えて よいでしょう
心配されていた 猟兵などの妨害もなく
始まったのですが・・・
アルバート大公は 様子が変です
ディーター市長
「そうそう、飛行船の件と言えば、つい昨日、
公女殿下の“救急飛行船”を拝見しましたよ」
「拝見したのは、テロ訓練で私を誘拐しに来た時ですがね
ハハハッ、実に勇敢で積極的な姫君だ」
デュナン公爵
「そ、それはまた豪快な・・・」
ここでやっとアルバート大公登場 顔グラ付き
アルバート大公
「・・・・・・」
ディーター市長
「どうされましたか、大公閣下？
どこか具合でも・・・？」
回想シーンに変わります
もう、あきあきした リーヴが子供の頃の回想です
ところで今度は どの時期でしょうか？
リーヴ
「見てみて、おじちゃま～！
中庭にお花が咲いていたのよ（音符）」
ここはレミフェリアの城の中でしょうか
リーヴ
「お仕事で忙しくされてるお父様に、
お花のかんむりを作ってみたの～！」
アルバート大公
「ははっ よくできてる、すごいじゃないかリーヴ！」
リーヴ
「ふふ～ん！ 今度はおじちゃまの分も
つくってあげるっ」
また背景が変わり、これは最初のミシュラム迎賓館と同ですが
リーヴ
「なんでおじちゃまが・・・
このお部屋はお父様のものよ！！」
「うぅぅ・・・」
もと、お父様の部屋ですか・・・
亡くなった直後かな
また背景が変わります 今度は城の中？
リーヴ
「おじ様！ 一体どういうことですの！？
下町の医療計画をすべて中止って・・・」
「何かの間違いですわよね？」
お父様が亡くなって、しばらく経ってますね
またまた背景が変わり今度は外 立派な建物が見えます
リーヴ
「もう、私の居場所なんて、ここにはありませんの
厄介者が居なくなったと思って、せいせいしてくださいませ」
「ほら、サーシャ行くわよ」
これは、リーヴが事業を立ち上げたときでしょうね
背景が変わり・・・現在に戻ったようです
アルバート大公
「はあ・・・」
ディーター市長
「大公閣下？」
アルバート大公
「ああっ－－いや、失礼いたしました」
公室護衛官Ａ
「（アリオス殿のご報告では、
公女殿下が失踪されたそうだからな・・・）」
公室護衛官Ａは顔グラなし
公室護衛官Ｂ
「（大公閣下も気が気ではないのだろう
ご無理もないことだ）」
Ｂも顔グラなし
で、一旦終了となります
大量にサブクエストがあったせいで
リーヴが見つかって ずいぶん経っている気がしますが・・・
この時点ではリーヴは発見され、
サーシャを探しているタイミングだと思われます
リーヴが見つかっているのに、アルバートには報告が行ってないみたいです
アルバートは、下町に病院を建設するのには 反対なのに
リーヴをかなり心配しています
味方である、というのは間違いないと思うのですが、
病院建設には賛成しないのは どういうことでしょうか？
単純に“無駄”という以外に なにか理由があるのでしょうか
コメント