暁の軌跡をやってみた1306(Blue Air 第3話)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

射的のインチキは 大モメになる感じでしたが、

リーヴはすんなりと景品を渡し、終了しました

 

ロナードといい、衣裳キャラを無理矢理に

登場させた感もありますが・・・

 

この後、釣り大会参加へのアナウンスがされます

 

今は、クロエが祭りを楽しんでいる時なので、

ナハトは参加しないと言いますが、

なぜかクロエのほうが やる気を出しています

 



2人ともエントリーへ

 

背景は引き続き港湾区です

 

クロエ

「すみません! まだエントリー間に合いますか!」

 

受付

「はい、ギリギリですがまだ大丈夫ですよ」

 

クロエ

「ありがとうございます!

二人とも参加でお願いします!」

 

受付

「ではこのエントリーシートに

署名を--」

 

釣り道具がありませんが・・・

 

ナハト

「クロエ、ひとついいか」

 

クロエ

「なんでしょうか!」

 

ナハト

「お前、釣りの道具は持ってるのか?」

 

クロエ

「え?」

 

ナハト

「やっぱりな・・・」

 

なんと釣具のレンタルも?

 

クロエ

「どどどどどうしましょう・・・?」

 

受付

「あ、釣具なら大丈夫ですよ

こちらの釣具セットをお使いください」

 

クロエ

「ええ!? 貸していただけるんですか!」

 



新商品のテストを兼ねた大会

 

受付

「はい 公平を期すため、参加者全員に

同じ道具を配布しています」

 

クロエ

「おおお! ありがとうございます!」

 

ナハト

「結構大掛かりな大会だったんですね」

 

受付

「はは

何せ主催はあのレイクロード社の御曹司ですからね」

「今回配布する釣具はご本人自らが開発されたそうで」

「今後の商品化に向けたテストと

データ収集も兼ねた大会となっています」

 

レイクロードも参加します

 

ナハト

「なるほど・・・ちなみにそのレイクロードさんはどちらに?」

 

受付

「すでに現地で待機しています」

 

ナハト

「自分の大会に自分も参加するのか・・・」

 

開始前にポイントへ着いておきます

 

受付

「詳しいルール説明は後ほどアナウンスしますので

釣具を受け取ってポイントについてください」

 

ナハト

「わかりました クロエ、行くぞ」

 



一緒には釣らない?

 

クロエ

「すみません、ナハト

一緒には行けません」

 

ナハト

「は?」

 

クロエは勝負を挑んできます

 

クロエ

「今この瞬間から私たちは敵同士なんです」

 

ナハト

「おいおい・・・お前、釣りの仕方わかるのか?」

 

クロエ

「本の主人公がやっていたので大体わかります!」

 

釣りは初めてなのに大丈夫か?

 

ナハト

「はぁ・・・」

 

クロエ

「なんですかそのため息は!!

絶対負けませんからね!」

 

ナハト

「はいはい まあ、何か困ったら周りの人に聞くんだぞ」

 

クロエ

「むっ ナハトは本当に心配性ですね」

 

クロエは簡単に考えてます

 

クロエ

「安心してください 本当に困ったときは

ナハトのところに行くので!」

 

ナハト

「お前のその生き方が羨ましいよ・・・」

 

クロエ

「えぇっ!? なんでそんな話に!?」

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