暁の軌跡をやってみた1224(Bracer’s kitchen! 第9話)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ロレントチーム編が終わり、

これで全5チームの調理の実況が終わりました

 

やっと(時間が)先に進みます

 



調理時間の終了

 

背景はグランアリーナです

 

「ブザーが鳴り響き、調理タイムは終了となった」

 

ナイアル

「あっという間の1時間!

各チーム、それぞれの個性が光る良い戦いだったな!」

「ということで、お三方

大変お待たせいたしました」

「最終審査タイム!!」

 

観客たち

「ワアアアアアア!!!」

 

審査員たちの出番となります

 

クローディア

「わぁ! 待ってました!」

 

モルガン

「さて、遊撃士の料理スキルのお手並み拝見といこう」

 

デュナン公爵

「おお、ちょうど審査の時間であったか」

 

デュナン公爵はどこへ何をしに?

 

クローディア

「叔父様! どちらにいらしたのですか?

大丈夫なのですか?」

 

デュナン公爵

「ん? 何のことだ?」

 

フィリップ

「・・・・・・」

 



ボースチームの料理

 

ナイアル

「まずはエントリーナンバー1!

ボース支部代表チームの1品!」

「『アネラススペシャル~王国への愛を添えて~』の

登場だ!!」

 

製作者にインタビューです

 

ドロシー

「はーい、では何か一言コメントをお願いします!」

 

アネラスとグラッツ

「えっと~」「そうだな~」

「え?」「ん?」

 

調理中、仲良くなった感じでしたが

 

アネラス

「お料理を作ったのは私なので私が何かいいますよ!」

 

グラッツ

「盛り付け用のスペシャルな器を作ったのは俺だろ!

俺がコメントを出すぜ」

 

アネラス

「ダメです!」

 

グラッツ

「なんでだよ!」

 

インタビュー中断で試食へ

 

ドロシー

「ええっと・・・なんだか揉めちゃってるので

お返ししまーす(たじたじ)」

 

ナイアル

「お、おう・・・」

 

クローディア

「では、いただきます(音符)」

「!!!!」

 



酷いトラブルもありましたが

 

クローディア

「見た目もとても可愛らしく、

イチゴの味が食材にマッチしていてとても美味しいですね」

 

アネラス

「やったー!」

 

グラッツ

「まじかよ・・・!」

 

モルガン将軍も褒めてくれます

 

モルガン

「なかなか奇抜な外見ではあるが、味は良いな」

 

アネラス

「モルガンさんまでほめてくれるなんて~!(ニコニコ)」

 

グラッツ

「まじかよ・・・!」

 

そして主催者のデュナン公爵も!

 

デュナン公爵

「タイトルに違わぬスペシャルな味だ

気に入った!」

 

アネラス

「かなり好印象ですね!」

 

グラッツ

「デュナン公爵! あんたわかってんな~

最高だぜ!」

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