暁の軌跡をやってみた677(巨大魔獣誘導作戦2 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

今度の作戦では 大型魔獣の脚を狙うようです

 

ナハトたちの任務は、前回と同じく通常魔獣の

対応になります

 

今回は新型街道灯も使って魔獣を誘導します

 



北方向から魔獣の群れが

 

ジュニア

「うおおっ!

まだ出てきやがるかっ!」

 

ロナード

「まずいぜ・・・近くの魔獣が

戦いの音を聴きつけてきた」

 

リーヴより魔獣情報

 

リーヴ(通信)

「ナハト、ロナード

聴こえる?」

 

ナハト

「リーヴか どうした?」

 

リーヴ(通信)

「あなたたちの北側に

作業員はいないわよね?」

 

ロナード

「北側は・・・特には見当たらないな」

 

リーヴ(通信)

「レーダーに反応あり

北方向から魔獣の群れが接近しているわ」

 

エスペンにも伝えます

 

ナハト

「エスペンさん

導力車より北側に作業員はいますか?」

 

エスペン

「いや まだそちらは

作業を開始していないはずだ」

 

ナハト

「北方向に魔獣が接近しているようです

俺たちは先に向かいます」

 

北側が優先ではありますが・・・

 

ロナード

「ここはどうする?

分散するか」

 

ジュニア

「こここっ、ここは俺たちが護る!

ナハト先輩は奥に進んでくれ」

 

ナハト

「おい、本当に大丈夫か・・・?」

 

ノアとジュニアにも任せます

 

ノア

「よ~し、ボクもここで

ジュニア君を手伝うよ」

 

ナハト

「・・・わかった

2人とも、ここは任せたぞ」

 

ジュニア

「お、おう!」

 

ノア

「お~う!」

 

ここで 一旦終了です

 



北方向の魔獣退治

 

サンド海道へ

 

背景は深い森です

 

ナハト

「この辺りか・・・?」

 

ロナード

「デカブツも近づいているんだ

あまり奥へ行きすぎるなよ」

 

ナハト

「ああ、ここで待機しよう」

 

エスペン氏は変貌した?

 

ロナード

「しかし、あのエスペン副社長がねぇ・・・

すっかりリーダーらしい面構えになってたな」

 

ナハト

「そうだな

今や“ライアットVC”の“社長”か・・・」

 

「草むらからガサガサと音がして

森の奥から複数の気配が近づいてきた」

 

魔獣が現れ、ナハトたちは戦闘へ

 

ナハト

「来たか・・・!

作業員たちが来る前に片づけるぞ」

 

ロナード

「おうっ!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ガンテ2体
・ マリマーモ2体
・ ヤ・カー2体

 

難なくクリアーで会話モードに

 

魔獣を深追いしないで待機に

 

ロナード

「あらかた倒したが、まだいるかもしれないな

どうする、もう少し奥まで行ってみるか?」

 

ナハト

「いや、魔獣の気配は徐々に遠ざかっている

これ以上の体力消耗は避けた方がいい」

 

ロナード

「そうか よし、それなら

ここで街道灯の作業班を待つとするか」

 

「程なくして街道灯が配置され

トラップの設置作業が急ピッチで進められた」

 

ここで 一旦終了です

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