暁の軌跡をやってみた1151(前夜 その6)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

エイヤの人々に届けた携帯食料の話になり、

ロマとサミは味や保存期間にびっくりです

 

また注意点があることにも気付きました

・ 食料であることがわかりにくい
・ 開封方法も説明したほうがいい

などです

 

そんな中、「でかい塊がやってきた」という

少年の報告で、一同は驚くのでした

 



エインセル号復活か?

 

背景はエイヤの畑です

 

「クロエたちは集会所を出て

見晴らしのいい農地に移動した」

 

男性

「おいおい・・・

こっちに近づいてきているぞ」

 

エインセル号が避難場所に移動です

 

クロエ

「あれは・・・ エインセル号!」

 

ノア

「おお~(音符)

飛べるようになったんだね!」

 

「低速で飛行するエインセル号が

居住区の前まで接近していた」

 

住人には味方の船であることを説明

 

ナハト

「皆さん落ち着いて

あれは俺たちの船です!」

 

ロナード

「思ったより早く修理が終わったんだな!」

 

リーヴ

「修理のシークエンスとしては予定通りよ」

「飛べるようになった段階で

こっちへ移動するよう指示したの」

 



エインセル号はまだ修理中

 

ラッセル博士

「ふむ・・・

かろうじて飛んでいるということじゃな」

 

クロエ

「えっ?」

 

飛行姿勢でわかる?

 

ラッセル博士

「導力エンジンの修繕、飛翔ユニットの交換のみで

制御系は未調整のままじゃろう」

 

ティータ

「うん、左翼のバランサーの損傷が大きくて

旋回に支障が出てるみたい・・・」

 

クロエ

「・・・すごい!

離れているのにそこまでわかるんですか・・・」

 

ティータ

「えへへ・・・

飛行船の挙動なら見慣れていますから」

 

ラッセル博士たちは修理の準備へ

 

リーヴ

「流石ね

2人に同行していただいてよかったわ」

 

ラッセル博士

「ふむ

やることは多そうじゃのう」

「ティータ、早速修理に取り掛かるぞ」

 

ティータ

「うん、おじいちゃん!」

 



船内で全員集合

 

ナハト

「俺たちも一度エインセル号に行こう」

 

クロエ

「そうですね」

 

背景はエインセル号の中になります

 

「ナハトたちはエインセル号に乗り込んだ」

 

ラッセル博士に視てもらいます

 

ジリアン

「こちらに不調をきたしているセンサーを

リストアップしました」

「船体の損傷はメインモニターに映します」

 

「スクリーンにエインセル号の

ダメージ状況が表示された」

 

ラッセル博士

「ふむ・・・」

 

ナハト

「ラッセル博士・・・どうですか?」

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