暁の軌跡をやってみた1143(ヨルムンガルドα探索 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ヨルムンガルドαに搭載されていた巨大爆弾の

時限装置が作動しています

 

それを知った試験班一同は、ヨルムンガルドαの

墜落現場に向かいます

 

入いれる所を探していると、側面のハッチが開き

中から「投降する」言いながら

2人の技師が現れました

 



新たな《戦争卿》の技師

 

ナハト

「待て、船外には出るな!」

「船内にはあと何人いる?」

 

技師1

「私たちの他に3人・・・」

 

彼らは降伏してるようですが

 

技師2

「錯乱した仲間がいて

制御室で落ち着かせている」

 

ナハト

「(全部で5人・・・

拘束した技師の証言と一致するな)」

「(だが、信じてもいいのか・・・?)」

 

導力チップの話をすると・・・

 

リーヴ

「あなたたち、咥内に導力チップを取り付けて

いるでしょう? 今すぐ取り外してちょうだい」

 

技師2

「えっ?

なぜ、それを・・・」

 

技師1

「これを外すわけには・・・いかないんだ」

 

ナハト

「外せないだって・・・?」

「(どういうことなんだ・・・?)」

 

巨大爆弾の話で説得します

 

ロナード

「ごちゃごちゃ言っている時間はねえ!

巨大爆弾の時限装置が動き出してるんだ!」

 

技師2

「な、何であの時限装置が・・・!?」

 

ロナード

「指示に従わないと

みんな木っ端微塵になっちまう」

 



技師1の暴走

 

技師1

「--ああ 知って・・・いるさ」

「爆弾の時限装置を作動・・・させたのは

・・・俺・・・だから」

 

「ナハトたちの前で突如

技師の1人が凶暴化を始めた」」

 

技師2も凶暴化状態にさせられる?

 

画面が揺れます

 

技師2

「ひ、ひいい!

なんだ!?」

 

技師1

「オ前モ、ダ・・・コードレッド・・・」

 

技師2

「うっ・・・!?

うぐぐ・・・」

 

チップを外し凶暴化を免れます

 

リーヴ

「導力チップを外しなさいっ!

それのせいよ!」

 

画面が揺れます

 

技師2

「うがああああ・・・!」

 

「微かに正気を保っていた技師は咥内から

極小の導力チップを無理矢理引きはがした」

 



技師1は討伐へ

 

技師2

「はあっ、はあっ、はあっ!

どうなってるんだ!? 何なんだよこれはっ!」

 

ノア

「技師さんこっちに来て!」

 

狂暴化した技師

「ガアアッ!

ガアアアアッ!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ブラウニー 1体
・ ヴォジャノーイ 1体

なぜか2体相手になりましたが、

難なくクリアで会話モードに

 

なぜ技師1はチップを外さなかった?

 

技師2

「な、なんてこった・・・

この導力チップのせいなのか?」

 

「凶暴化した技師は試験班との戦闘で力尽きたのか、

そのまま倒れ込んでしまった」

 

クロエ

「この人は・・・

暗示が抜けきれなかったのでしょうか?」

 

技師2

「暗示?

暗示のことを知っているのか!?」

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