暁の軌跡をやってみた1144(ヨルムンガルドα探索 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ヨルムンガルドαから2人の技師が現れました

 

まず、導力チップを外してほしいところですが、

技師1が拒否します

 

すると技師1は自分が時限装置を作動させたと言い、

凶暴化状態になります

 

戦闘には勝利しますが、

なぜ技師1だけがこうなったのか 疑問が残ります

 



導力チップの暗示

 

ナハト

「先に拘束した2人の技師から聞かせてもらった」

 

クロエ

「オルソンさんが導力チップの暗示を

無効化してくれたそうですね」

 

ロナード

「だが、今回の制御チップは

例外だったようだな」

 

凶暴化へのスイッチは

 

技師2

「そ、そうか・・・

さっきの導力通信・・・」

「それでこいつ

おかしくなっちまって・・・」

 

ナハト

「導力通信だって?」

 

技師2

「ああ、《戦争卿》から

導力通信で連絡を受けたんだ」

 

技師2以外は要注意

 

技師2

「僕だけ導力エンジンをチェックしていて

通信を聞いていなかったから・・・」

 

ナハト

「それじゃあ残りの3人も

同じように凶暴化する可能性があるんだな?」

 



ロナードは爆弾解除へ

 

ロナード

「そっちは任せていいか?

俺は爆弾の解除をする」

 

ノアがサポート役に

 

ナハト

「わかった、誰か1人一緒に--」

 

ノア

「じゃあ、ボクがついていくよ」

 

ナハト

「ノア・・・

よし、頼むぞ」

 

技師2も連れて行きます

 

ロナード

「あんた、爆弾の場所はわかるか?」

 

技師2

「ああ、このフロアの船首側だ

案内するよ」

 

背景はヨルムンガルドの船内です

 

「ロナードとノアは巨大爆弾が積載されている

エリアに移動した」

 

タイムリミットは・・・

 

「時限装置に備え付けられたタイマーは

15分前を指しカウントダウンを続けている」

 

ノア

「残り時間15分だ・・・

ロナード、大丈夫?」

 

ロナード

「ああ、こんだけなら

俺でもなんとかなりそうだ」

 

巨大爆弾の解除作業へ

 

ロナード

「よしっ、作業に取りかかる

2人ともちょっと離れていてくれ」

 

ノア

「オッケー」

 

技師2

「わ、わかった」

 



新たに技師が凶暴化

 

「巨大爆弾の起動まで

残り時間10分を切った頃--」

 

「離れたフロアから戦いの騒音が聴こえてきた」

 

魔獣の声が聞こえます

 

画面が揺れます

 

獣のような声

「グルウウウウ・・・ガアアッ!!」

 

技師2

「ひいっ!?」

「大丈夫なのか?

もしこっちに来たりしたら・・・」

 

魔獣対応はノア一人?

 

ノア

「いやいや、その時はボクが

眠り薬を撒くから大丈夫だよ」

 

ロナード

「・・・間違っても

俺を眠らせんじゃねえぞ」

 

ノア

「あははは・・・もちろんだよ」

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