暁の軌跡をやってみた1008(反撃作戦 その7)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ヨルムンガルドがステルス機能を作動させようと

したタイミングで、マーカーを撃ち込みました

 

これで敵船は 逃げられなくなりました

 

しかし、今度は導力停止砲を撃たれ、

味方の飛行艇部隊が墜落しました

 

ですが、エインセル号はティータが持ち込んだ

零力場発生器で墜落は免れます

 



ヨルムンガルドを追尾

 

サンド海道へ

 

背景は山道の入口です

 

「サンド海道沿岸--」

 

「ヨルムンガルドが公都アーデントを

離脱して数十分」

 

「エインセル号と3機の小型飛行艇によって

ヨルムンガルドは包囲されていた」

 

「しかし、この巨大な船体を止めるには

決め手を欠いていた」

 

どちらも何もできない状態

 

背景はエインセル号の船内になります

 

ジリアン

「ウイルスの影響でしょうか・・・

ヨルムンガルドは速度が出ないようですね」

 

ロナード

「ちっ・・・エインセル号に

武装がないのが歯がゆいぜ!」

 

ヨルムンガルドを逃がさない

 

ナハト

「・・・連中はどこへ行くつもりなんだろう?」

 

ジリアン

「飛行経路上ではモンレイン南の

基地のようですが・・・」

 

ロナード

「まさかな・・・あそこは公都警察が押さえている

奴らも知っているはずだ」

 

リーヴ

「内陸にはいかせないわ

海の上で動きを封じれば・・・」

 



小型飛行艇が攻撃へ

 

飛行艇操縦士1(通信)

「こちら小型飛行艇部隊

エインセル号どうぞ」

 

ジリアン

「はい、こちらエインセル号」

 

飛行艇操縦士1(通信)

「事後の対処を考えると

こちらは飛行時間が限界だ」

「そちらで提案がなければ

3機で敵船の尾翼を集中攻撃する」

 

エインセル号も支援します

 

リーヴ

「わかったわ

エインセル号は敵船前方で注意を逸らしましょう」

 

飛行艇操縦士1(通信)

「ご支援、感謝いたします 公女殿下」

 

ジリアン

「ヨルムンガルドの前に回り込みます」

 

攻撃に移ろうとしましたが・・・

 

画面が揺れます

 

「その時、エインセル号の船内が大きく揺れ

警告音が鳴り出した」

 

クロエ

「きゃっ!」

 

ジリアン

「えっ・・・・・・!?

エインセル号、出力低下!」

 



エインセル号に何か起きた?

 

ナハト

「どうしたんだ?

攻撃は受けていないハズだろ」

 

リーヴ

「ちょっと見せて・・・!」

 

影響を受けているが攻撃は止めない

 

リーヴ

「問題は飛翔ユニットの出力低下だけ?

姿勢制御は--問題なさそうね」

「滑空でヨルムンガルドに取りつくわ」

「飛行艇部隊へ、エインセル号に緊急事態!

だけど構わず攻撃してちょうだい」

 

飛行艇操縦士1(通信)

「だ、大丈夫でしょうか!?」

 

リーヴ

「いいから攻撃を!」

 

飛行艇操縦士1(通信)

「了解、どうかご無事で!」

 

なんと、ヨルムンガルドに乗り込む?

 

リーヴ

「ジリアン、アンカーを甲板に打ち込んで!」

「私たちはヨルムンガルドに乗り込むわよ!」

 

ロナード

「おっと、大胆だな!」

 

クロエ

「でも、迷っている場合じゃありませんよね!」

 

ナハト

「ああ、これで最後だ

決着をつけるぞ、みんな!」

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