暁の軌跡をやってみた866(ヨルムンガルドの脅威 その5)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

アーデント・新市街のとある邸宅に

オルソンとアルトが話をしています

 

アルトは 子供のころに行方不明になったまま

見つかっていない、という話でしたが

どうやらオルソンとは交流があったようです

 

もしかするとアルトが・・

 

そして場面は変わり、

エインセル号に乗っている試験班側です

 



急いでアーデントへ

 

公宮上空へ

 

背景はエインセル号のコックピットです

 

リーヴ

「お願い・・・間に合って・・・」

 

ジリアン

「間もなくアーデント--」

「減速を・・・リーヴさん?」

 

リーヴは焦り気味のようです

 

ナハト

「お、おい

リーヴ?」

 

リーヴ

「間に合えっ・・・!」

 

ロナード

「落ち着けよっ!

子ども社長!」

 

リーヴ

「っ・・・!

エインセル号、減速--」

 

アーデントに到着、そこには?

 

ノア

「アーデントの街の灯りが

見えてきたよ!」

 

クロエ

「空から見た感じだと、街の様子は特に--」

 

画面が揺れます

 

リーヴ

「------!!」

 

ロナード

「おい、こいつは・・・!」

 



ヨルムンガルド登場

 

ナハト

「これが・・・」

「《戦争卿》の目的か!?」

 

背景が変わり、初めての画像です

 

暁の軌跡-ヨルムンガルド-アーデント上空
<暁の軌跡-ヨルムンガルド-アーデント上空>

「公都に到着した試験班一同は

その光景に絶句した」

 

「公宮の真上に滞空する

巨大飛行船ヨルムンガルド--」

 

「その無機質で冷酷な姿は

公都を恐怖に飲み込まんとしていた」

 

これでメインクエスト

「ヨルムンガルドの脅威」は終了です

 

そして 7章も終了です

 

次はメインクエスト「宣戦布告」です

 

7章を総括?

 

私的の解釈や感想です

 

ついにアルトが登場しましたね

 

彼が《戦争卿》なのでしょうか?

 

7章は、

・ ナハトの謀反により、試験班が解散(偽装)

・ アイリを追い詰めるが、オルソンが殺害

・ ロナードとナハトで元マフィアを調査

・ 超巨大魔獣登場、制圧に成功

・ エイヤの民と遭遇
  (ノアとオルソンの関係が発覚)

・ 敵の拠点の発見・潜入(アイリは生きてたが、
  巨大飛行船で逃げられる)

 

と、いろんなことがありました

 

しかし、解決した というものは

あまり無かった感じですね

 

そして次は “終章”

 

ちょっとさみしい気もしますが、

結末も楽しみにしております

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