ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
使えなくなった “ヨニの装置”を動かして
みるため、セプチウムの採取に行きます
マグマだまりで採取するため、環境的には
あまりよくありません
早速 セプチウムを発見し、しかもかなりの量が
あると思われます
そんな中、例によって魔獣が寄ってきてます
やはり魔獣が現れます
クロエ
「他の魔獣を呼び寄せてしまうかもしれません
ここは一気に押して参りましょう!!」
ゲーム的戦闘になります
・ ゴーディ・リーゼ 2体
・ インフェルノホーン 1体
・ バンシー 5体
難なくクリアで 会話モードに
ここの魔獣は手強い?
リーヴ
「この島の魔獣は人との争いが少ない分、
かなり攻撃的ね」
ナハト
「人間を恐れてないってことか」
この場所は早く退散です
クロエ
「マグマの熱もあって体力がどんどん
奪われちゃいます・・・」
ロナード
「ああ、冷や汗が出たってのに
ここじゃ、ヒヤリとしねえもんだな」
ノア
「あっつい~
ノド乾いちゃったね」
クロエ
「はやく冷たいお茶が飲みたいですね・・・」
ナハト
「確かにな バテる前に
古き町に戻ろう」
ここで 一旦終了です
あれ? “古き町”に戻ることになってる?
さきほど長は “集会所で待ってる”と言ってましたが、
結局最初に言ってた “古き町”で合ってたようですね
再び“古き町”
エイヤの “廃墟”へ
背景は先ほどの廃墟です
「ナハトたちはセプチウムを持って
古き町に戻ってきた」
長
「無事に光の石を持ち帰れたようだな」
ナハト
「はい
ありがとうございます」
さっそく装置を使ってみたいが
ロナード
「子ども社長
セプチウムはどこに入れたらいいんだ?」
リーヴ
「装置の裏にカバーがあるでしょう?
外してみて」
ロナード
「ここか・・・?」
セプチウムはこのままで使えない?
リーヴ
「ええ そこに組み込めば装置に
導力が供給されるはず だけど--」
「導力回路に使用するセプチウムと
同じ形に加工する必要があるのよね・・・」
クロエ
「セプチウムの加工ですか・・・
それは私たちには無理ですね」
エイヤの技術で何とかなりそうです
長
「ふむふむ・・・
これは石工のじいさんの仕事だな」
クロエ
「石工のおじいさん?」
長
「ゲートの修理に取り掛かっている
じいさん衆だよ」
ロナード
「へえ、じいさん衆ってのは
何でもできるんだな」
長
「普段、魔獣の罠に使う光の石なども
程よい大きさに加工しているからね」
「見本どおりに加工するくらい、訳もなかろう」
「町に戻るついでに
ゲートへ立ち寄ってみるとしよう」
早速、セプチウムの加工を依頼
背景は真っ暗になります
「ナハトたちは古き町を離れ
エイヤの町に戻る途中--」
「ゲートの修理現場を訪れ、石工の老人に
セプチウムの加工を依頼した」
これでメインクエスト「始まりの地」は終了です
次はサブクエスト「魔獣討伐のための訓練」です
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