暁の軌跡をやってみた783(始まりの地 その8)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

使えなくなった “ヨニの装置”を動かして

みるため、セプチウムの採取に行きます

 

マグマだまりで採取するため、環境的には

あまりよくありません

 

早速 セプチウムを発見し、しかもかなりの量が

あると思われます

 

そんな中、例によって魔獣が寄ってきてます

 



やはり魔獣が現れます

 

クロエ

「他の魔獣を呼び寄せてしまうかもしれません

ここは一気に押して参りましょう!!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ゴーディ・リーゼ 2体
・ インフェルノホーン 1体
・ バンシー 5体

 

難なくクリアで 会話モードに

 

ここの魔獣は手強い?

 

リーヴ

「この島の魔獣は人との争いが少ない分、

かなり攻撃的ね」

 

ナハト

「人間を恐れてないってことか」

 

この場所は早く退散です

 

クロエ

「マグマの熱もあって体力がどんどん

奪われちゃいます・・・」

 

ロナード

「ああ、冷や汗が出たってのに

ここじゃ、ヒヤリとしねえもんだな」

 

ノア

「あっつい~

ノド乾いちゃったね」

 

クロエ

「はやく冷たいお茶が飲みたいですね・・・」

 

ナハト

「確かにな バテる前に

古き町に戻ろう」

 

ここで 一旦終了です

 

あれ? “古き町”に戻ることになってる?

 

さきほど長は “集会所で待ってる”と言ってましたが、

結局最初に言ってた “古き町”で合ってたようですね

 



再び“古き町”

 

エイヤの “廃墟”へ

 

背景は先ほどの廃墟です

 

「ナハトたちはセプチウムを持って

古き町に戻ってきた」

 

「無事に光の石を持ち帰れたようだな」

 

ナハト

「はい

ありがとうございます」

 

さっそく装置を使ってみたいが

 

ロナード

「子ども社長

セプチウムはどこに入れたらいいんだ?」

 

リーヴ

「装置の裏にカバーがあるでしょう?

外してみて」

 

ロナード

「ここか・・・?」

 

セプチウムはこのままで使えない?

 

リーヴ

「ええ そこに組み込めば装置に

導力が供給されるはず だけど--」

「導力回路に使用するセプチウムと

同じ形に加工する必要があるのよね・・・」

 

クロエ

「セプチウムの加工ですか・・・

それは私たちには無理ですね」

 

エイヤの技術で何とかなりそうです

 

「ふむふむ・・・

これは石工のじいさんの仕事だな」

 

クロエ

「石工のおじいさん?」

 

「ゲートの修理に取り掛かっている

じいさん衆だよ」

 

ロナード

「へえ、じいさん衆ってのは

何でもできるんだな」

 

「普段、魔獣の罠に使う光の石なども

程よい大きさに加工しているからね」

「見本どおりに加工するくらい、訳もなかろう」

「町に戻るついでに

ゲートへ立ち寄ってみるとしよう」

 

早速、セプチウムの加工を依頼

 

背景は真っ暗になります

 

「ナハトたちは古き町を離れ

エイヤの町に戻る途中--」

「ゲートの修理現場を訪れ、石工の老人に

セプチウムの加工を依頼した」

 

これでメインクエスト「始まりの地」は終了です

 

次はサブクエスト「魔獣討伐のための訓練」です

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