暁の軌跡をやってみた333(ルーアン市長の声明)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

“ライアットVC”の機器に問題が発覚して、

エスペン副社長は市長に 苦しい言い訳をしました

 

にもかかわらず、エスペン副社長はゾーイと

手を組んで 社長になろうとしています

 

市長はエスペン副社長に 「1日待つ」と

言いましたが、

「抜き打ちで公に発表」とも言ってましたので、

なにか起きそうな感じです

 



カタリナとは ここでお別れ

 

説明

「エインセル号で朝を迎えたナハトたちは

遊撃士協会・ルーアン支部に向かった」

 

遊撃士協会です

 

ジャン

「やあ、おはよう」

 

カタリナ

「ああ、よかったわ~

行き違いにならなくて」

 

ナハト

「行き違い?」

 

クロエ

「あれれ・・・カタリナさん、

荷物をまとめてどうしたんですか?」

 

カタリナ

「これからレミフェリアに帰るところなのよ」

「昨日のノーマン市長の様子からして、

遠隔医療も当面は動かないでしょうし・・・」

「アーデント支部を空けておくのも

ちょっと心配なのよね」

 

ロナード

「そうだな カタリナさんは医者でもあるし、

不在が長いと街の人も困るだろうな」

 

カタリナ

「そういうこと(音符)」

 

ジャン

「“ライアットVC”には、僕から連絡しておくよ

事後承諾という形になってしまうけどね」

「スケジュールについてはどうしようも無いし、

また事業が動いたら依頼してくれればいいさ」

 

カタリナ

「まあ、マノリア村やマーシア孤児院では診療もして

みんなに喜んでもらえたのが、せめてもの救いね」

 

クロエ

「おおぉ~! いつの間にそんなことを・・・!

さすがカタリナさんです!」

 

リーヴ

「エインセル号でお送りしましょうか?

その方が早いでしょうし」

 

カタリナ

「大丈夫、大丈夫(音符)

今日はみんなもいろいろ予定があると思うし」

「最後までお付き合いできなくて、申し訳ないけど

頑張ってね」

 

クロエ

「はい!

カタリナさんもお気をつけて」

 

カタリナ

「また、会いましょうね~(音符)」

 

ロナード

「・・・ったく、カタリナさんにしてみれば

ライアットに振り回されたようなもんだな」

 

ナハト

「・・・・・・」

 

クロエ

「ナハト? どうしたんですか?」

 

ナハト

「ああ、いや、

何か忘れてるような気がしただけだ」

 



サブクエストを指示されたが・・・

 

ジャン

「それで、今日の依頼なんだけどね

君たちにお願いしたいのが・・・」

 

「依頼その1 幻の食材探し」
「依頼その2 オニール免税店の手伝い」
「依頼その3 ルーアン訓練研修」

「・・・こんなところかな

カルナはご指名で頼まれた案件に向かってるよ」

 

ナハトたちは市長邸へ向かうことにします

 

リーヴ

「依頼は、急ぎかしら?」

 

ジャン

「いや、緊急ではないかな」

 

リーヴ

「では、市長の様子を見に行ってもよろしくて?

事業をどうすることになったか気になっていて」

 

ロナード

「もう結論は出ただろうな」

 

ジャン

「そうだね その件に関して、

市長から何か発表があるかもしれない」

「市長邸が騒がしくなるかもしれないから、

警護を兼ねて、様子を見てきてくれるかい」

 

ナハト

「了解です」

 

クロエ

「では、市長邸に向かいましょう!」

 

ここで 一旦終了です

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