暁の軌跡をやってみた690(デナイ村の救援 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

久しぶりに試験班4人がそろいました

 

全員無事であったことが何よりです

 

巨大魔獣には観測装置が付いたままに

なっており、今もデータを取り続けています

 



デナイ村に魔獣

 

ラッセル博士

「しかし、当面は観測を続けるべきじゃな」

 

リーヴ

「ええ 存在そのものが特例過ぎて

今後も何が起こるかわからないですものね」

 

公都警察の依頼が入りました

 

ジリアン

「公都警察から導力通信

救援依頼です」

 

ナハト

「救援!?

どうしたんですか?」

 

ジリアン

「巨大魔獣に追い立てられた原住の魔獣たちが

デナイ村に流入しているとのこと!」

「アーデントでは病院と空港で公都警察が

対応しているため手を回せないそうです」

 

ノアも気がかりです

 

ノア

「サンド海道のあたりから逃げたのなら

森にも影響が出そうだよ」

 

ロナード

「デナイの森か?」

 

ノア

「そうそう

森の魔獣とケンカしちゃうよ」

 

エインセル号で向かいます

 

リーヴ

「魔獣の分布が乱れることで、思わぬ場所に

影響が出るかもしれないわね・・・」

 

ラッセル博士

「ふむ・・・デナイまでの距離なら

観測装置の情報も受け取れるじゃろう」

 

魔獣退治のメンバーは?

 

ナハト

「よし

だったら、俺たちで対処しよう!」

 

ロナード

「よっしゃ、

それならまた俺とナハトで行くか」

 

ノア

「ボクも行くよ~!」

 

クロエ

「私も行きます!」

 



今回、クロエはどうする?

 

ナハト

「ちょっと待てクロエ!

お前は船の中で待機してろ」

 

クロエ

「心配無用です!

体調は万全ですから」

 

ナハト

「だ、だけどな・・・」

 

ジリアンは大丈夫だと言います

 

ジリアン

「クロエさんは試験班に復帰できる日を

ずっと待っていたんです」

「私は病院で一緒に過ごしていましたが

ずっと容態は安定していました」

 

クロエ

「入院中のトレーニングだって、

毎日欠かさなかったんですよ」

 

ナハト

「そうだったのか・・・」

 

ロナードも賛成します

 

ロナード

「まあ、リハビリってことで

後方からの援護に回ったらいいんじゃないか?」

 

クロエ

「はい!

それでも問題ありません!」

 

ナハト

「・・・わかった

じゃあ、クロエとノアも一緒に--」

 

リーヴは船に残ります

 

ナハト

「リーヴはエインセル号から

指示を出してくれ」

 

リーヴ

「わかったわ」

 

ジリアン

「それでは、デナイ村に向かいます」

 

ここで 一旦終了です

 



デナイ村に到着

 

デナイ村へ

 

背景は村の中です

 

「エインセル号で急行したナハトたちは

デナイ村に降り立った」

 

いきなり魔獣と遭遇

 

ナハト

「まずは村の住人たちの無事を確認しよう--」

 

画面が揺れます

 

リーヴ(通信)

「待ってナハト!

後方にまとまった魔獣の群れがいるわ!」

 

クロエは新型センサー初体験

 

クロエ

「えっ!?

エインセル号から魔獣が見えるんですか?」

 

ナハト

「ああ、工房で開発された

新型センサーが装備されたんだ」

 

クロエ

「ほおぉ~、

それは便利ですね!」

 

魔獣を目視できました

 

ノア

「あっ、見えた!

こっちに近づいてきてるよ」

 

ロナード

「じゃあ先に、こっちから片付けるか!」

 

ナハト

「よしっ、行くぞ!」

 

クロエ

「はいっ!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ グランドセピスデーモン 1体
・ エメルム・ポー 3体
・ マ・カー 3体

 

難なくクリアです

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