暁の軌跡をやってみた691(デナイ村の救援 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

デナイ村に魔獣が流入していると連絡があり、

試験班はデナイ村までやってきました

 

入院していたクロエが参加するのは心配ですが、

一緒に行動することになりました

 



デナイ村を調査

 

リーヴ(通信)

「センサー反応なし

周辺の魔獣は一掃したみたいね」

 

ナハト

「リーヴ、村の中に魔獣はいるか?」

 

新型センサーにも難あり?

 

リーヴ(通信)

「センサーに反応はあるけど・・・

動きからして村の住民だと思うわ」

 

ラッセル博士(通信)

「ううむ・・・体温で感知する仕様上

人と魔獣の区別がつかないのは次の課題じゃな」

 

ナハト

「まずは村の人たちの安否を確認しよう」

 

ロナード

「了解

みんな、周囲に目を配っておけよ・・・!」

 

デナイ村の村長登場です

 

「程なくしてナハトたちの前に

ジェン村長が姿を現した」

 

ジェン村長

「やあ、みなさん

ご苦労様です」

 

ジェン村長の顔グラ無しです

 

ノア

「やあ、村長~!

ただいま~!」

 

ジェン村長

「おお、ノアまで!

お帰り 元気そうじゃないか」

「巨大魔獣のことは、公都からの導力通信で知ったよ

アーデントも大変だったそうだね・・・」

 

ナハト

「ええ、巨大魔獣の影響で、こちらにも魔獣が

紛れ込んできたそうですが--」

 

村の住民たちについて聞きます

 

ノア

「村のみんなは大丈夫?」

 

ジェン村長

「ああ、住民たちは無事だよ」

「こちらもアーデントの避難民を受け入れる準備を

していたところだったんだ」

「魔獣がなだれ込んでくるかもしれないって

警告も受けていたんで対処はできたんだが--」

「村の外は、あちこち魔獣が徘徊していて

困ったことになっているね・・・」

「特に森の中は危なっかしい」

 

どうやら村の外が危険のようです

 

ナハト

「魔獣の対処は俺たちに任せてください

皆さんはしばらくの間、屋内で待機を」

 

ジェン村長

「承知した

すまないがよろしく頼むよ」

 

ノア

「うんうん

ボクたちに任せてよね!」

 

ここで 一旦終了です

 



デナイの森を探索

 

デナイの森へ

 

背景は山道の入口です

 

「ナハトたちはデナイ村周辺からデナイの森へ

迷い込んできた魔獣を撃退していた」

 

討伐する対象は・・・

 

ノア

「・・・うーん?」

「森に住んでる魔獣たちも

混乱しているみたいだね・・・」

 

ロナード

「森の中は視界が悪い

まとまって出てこられると厄介だな」

 

ナハト

「おとなしくしている奴はやり過ごそう」

「巨大魔獣の影響で殺気立ってる奴から

仕留めるんだ」

 

クロエ

「はい・・・!」

 

早速、魔獣発見です

 

ノア

「ん? すぐ近くにいるよ!」

 

クロエ

「いました! 右側の草むらです!」

 

ナハト

「よし、俺とロナードで前に出る

クロエは側面を警戒してくれ」

 

ロナード

「おう!」

 

クロエ

「わかりました!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ラーゼンクリオン 2体
・ 緑ヒツジン 3体
・ グラス・ナー 3体

 

難なくクリアです

コメント

タイトルとURLをコピーしました