暁の軌跡をやってみた680(巨大魔獣防衛線2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ただいま巨大魔獣がアーデント方向に侵攻中です

 

公都警察やエスペン氏による作戦を

実行しましたが・・・・

 

依頼内容:

《戦争卿》の企てと目される巨大魔獣は
エスペンが指揮を執る作戦が功を奏し、
速度を半減させることには成功したが
公都アーデントへの進行は未だに
止まらないままだった

 



リーヴは公室に連絡

 

背景は真っ暗です

 

「《戦争卿》の企てと目される

巨大魔獣--」

「エスペンが指揮を執る作戦が功を奏し

速度を半減させることに成功したが--」

「巨大魔獣は未だ公都アーデントを目指して

進行していた」

 

他国からの支援は無し

 

背景は公宮と思われる室内です

 

カール

「あまりに急な事態ゆえ

周辺国への支援要請は発しておりません」

 

リーヴ(通信)

「そうでしょうね・・・」

「猶予が数時間しかないのでは

どうすることもできないし」

「下手に動けば、エレボニアやカルバードに

介入する口実を与えてしまうもの」

 

カール

「左様でございます さらなる混乱を招き

外交のバランスを崩しかねません」

 



これからの予定

 

リーヴ(通信)

「アーデントの避難準備は

どうなっているの?」

 

カール

「順番にご説明いたします」

 

アーデントは混乱し始めています

 

カール

「現在、外出禁止令が発令中でございますが

市街では様々な噂が飛び交っております」

 

リーヴ(通信)

「避難中の混乱は避けられそうにないわね・・・」

 

避難先も決まっています

 

カール

「はい ひとまず一般市民はデナイ村への

誘導を行う予定でございます」

「また、エメリア総合病院では

患者の受け入れ先を決定」

 

カール

「順次、飛行船による移動を進めております」

 

リーヴ(通信)

「外国の使節や観光客は?」

 

カール

「呼びかけに応えた方は

先行して飛行船に乗船いただいております」

「また、あの巨大魔獣が海より

侵攻してきたことを考えますと--」

「海上が安全であるとは断定できないため

船舶による避難は港湾関係者のみとなっております」

 

避難開始まであと・・・

 

リーヴ(通信)

「避難命令までのタイムリミットは?」

 

カール

「1時間後でございます」

 

リーヴ(通信)

「1時間・・・」

「それまでにあの巨大魔獣を

何とかしないといけないのね」

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