ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
アイリの隠れ家と思われる建物内で
戦闘になります
しかし、アイリは本来の強さでは
ありませんでした
戦闘後、アイリは何者かに撃たれてしまいます
オルソン登場
ナハト
「--誰だ!!」
???
「下がりなさい」
ノア
「あっ・・・」
ナハト
「オルソン・・・」
オルソンはオイルを撒く
「ナハトたちに銃口を向けたまま、オルソンは手早く
床にオイルをまき始めた」
ノア
「な、何してるのさ!?」
オルソン
「後始末は私がする
君たちは今すぐここから立ち去るんだ」
もうアイリはオルソンの仲間じゃない?
ナハト
「てめえっ!
いったいどういうつもりだ!!」
「なぜ・・・なぜアイリを撃った・・・!」
「《戦争卿》の指示で動いていた、
仲間だったんじゃないのか?」
オルソン
「仲間か・・・
まぁ、そういう考え方もあるのかもしれないが」
「少々、彼女を近くに置いておくのは危険すぎると
判断が下ったのでね」
「それに--君たちだって
彼女がいない方が好都合だろう?」
火を点けてアイリを・・・
「オルソンはオイルで浸された床に
火を放った」
背景が変わり、火を放ったオルソンです
<暁の軌跡-オルソンが孤児院を放火>
珍しくオリジナル画像です
大事なシーンだからでしょうか
ナハトはアイリを放っておけない
ナハト
「アイリ・・・!!」
ノア
「ナハト君、危ないよ!」
「炎は瞬く間に燃え上がり
室内をぼんやりと照らし出す」
「オルソンはクロエが持ち出したと思われる
書類を炎に放り込んだ」
オルソンは気になる発言を
「燃え盛る炎を見つめていた
オルソンが振り返り--」
オルソン
「--こんな形で再開したくはなかったよ」
「父親らしいことは
何ひとつできなかった・・・」
ナハト
「えっ?」
ナハトはノアに連れられて脱出
ノア
「ナハト君、ここを出ないと!
行くよ・・・!!」
オルソン
「君は、悪運だけは強いらしい」
「この先、生き延びることができれば
合点のいう答えを得られるだろう」
「勢いの増した炎のカーテンに隠れるように、
オルソンは部屋の奥へと消えていった」
「灼熱の炎の中にアイリを残したまま・・・」
ナハト
「アイリ・・・そんな・・・」
背景は真っ暗になります
「ノアに引きずられるように
ナハトが外に出ると--」
「かつて孤児院だった建物は
黒い煙に包まれていた」
これでメインクエスト「アイリ追跡」は終了です
個人的な考察です
「この展開はいったい・・・」
ですね
オルソンがアイリを撃ったのはマジなの?
2人で芝居を打ったの?
なぜ、ナハトたちを逃がした?
芝居なら ナハトたちを目撃者にした?
オルソンはアイリの親だと言った
となると本当に殺したのは変では?
ストーリー的にもアイリを死なせてしまうのは
反対ですし、
うーん・・・
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