暁の軌跡をやってみた59(第四章「クロスベルへの帰還」)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

ついに 分隊経験Lv46に到達しました!

これは大変でした

いよいよ第四章です

 



色々ありましたが クロスベルに帰還

 

アーデント空港へ

 

クロエ

「あっ、アリオスさんがいますよ」

 

アリオス

「公女殿下 それに試験班の者達か・・・・」

 

ナハト

「おはようございます アリオスさんも もう出発ですか」

 

プレイヤー(私)は 今朝、ギルドに到着してから何日も経ってますけどね

分隊経験Lv46にするには ホント長かった!

 

アリオス

「大公閣下とこれからクロスベルに向かう」

「お前達と同時刻になりそうだな」

 

ということは、ナハトたちは 大公閣下と別の飛行船ということですね

 

アリオス

「ところで お前達には 改めて言い含めておくが・・・」

「ニーズヘッグへの警戒、クロスベルでも ゆめゆめ怠らぬことだ」

 

ゆめゆめって何だ?

検索したところ、「ゆめゆめ」=「決して」

という意味のようです

 

ナハト

「・・・!!」

 

アリオス

「ヤツらは神出鬼没 何処から襲撃を計るか定かでない」

「ヤツらの雇い主の“黒幕”も 未だ正体を掴めてない」

 

あれ、拳の長が 黒幕だと思ってました

黒幕は別グループなんですね

ってことは サブイベントで出てきた “謎の集団”なのでしょうか

 

リーヴは“もう暗殺はない”と考えています

 

リーヴ

「そうかしら?アルバートおじ様が暗殺される

可能性は もう無いのではありませんこと?」

「例の“派閥”の首領格は バラン総帥だという線が濃厚ですし」

「昨日の共同作戦で 国内の猟兵団も大方壊滅させたばかり・・・」

「アルバートおじ様も心配し過ぎというか、

小心者と言ってもいいくらいだと思いますわ」

 

アリオス

「公女殿下・・・さしがにお言葉が過ぎるのでは?」

「ニーズヘッグは単独ではありません

無数の部隊を抱える大規模な猟兵団です」

「不明な点が多い以上、我々も最大限の警戒を敷くべきでしょう」

 

ロナード

「謎に包まれた“神出鬼没”の猟兵団か・・・」

「・・・神出鬼没といえば、レイストン要塞のあの件も

まだ解明されてなかったな・・・」

 

それ、何でしたっけ?

捕まえた犯罪者を レイストン要塞で暗殺された話かな

 



ジュリコ部隊長が暗殺された話になります

 

クロエ

「あの件?」

 

ロナード

「“パイア”騒ぎのジュリコ部隊長さ

ヤツは拘留先で暗殺されちまっただろ」

「あの犯人も結局誰で どこから侵入したのか

肝心の真相は不明のままなんだよ」

 

やっぱりその話ですか

 

でもなんで 今その話になるのでしょうか

きっと 今から起きることの前フリでしょうけど・・・

 

アリオス

「リベールのレイストン要塞は難攻不落

そう安々と忍び込めるものではない」

「思えば、その“パイヤ”をリベールに持ち込んだ経路といい・・・」

「逆にカペルIIを持ち出した経路といい・・・

ニーズヘッグの手口は明らかにされていない」

 

ロナード

「・・・飛行船を利用している可能性は考えられませんかね」

 

クロエ

「うーん、それは難しんじゃないですか?」

「リベールにはアルセイユ号がありますもん

ゼムリア大陸最速のカッコイイ船です」

 

えっ、カッコイイか?

それよりも 最速だからって 敵が飛行船を使っても大丈夫のような・・・

広域レーダーで監視されるほうが 使いづらいだろうし・・・

そもそも 空の軌跡FCで、旅客船をハイジャックされましたよね?

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