暁の軌跡をやってみた516(クロスベル1のアイス屋さん その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

2年前の創立記念祭のときに、ここクロスベルで

食べたアイスを探してほしい、という依頼です

 

創立記念祭では アイス屋は多く出店しているので、

見つけ出すのは困難です

 

1番美味しいと思われる ミスラのジェラート屋に

絞りましたが、現在店は見当たりません

 

そんな中、ラーメン屋のオーゼルと出会います

 



オーゼルにジェラート屋を聞く

 

ナハト

「いつものラーメン屋台は健在だな・・・」

 

クロエ

「ちょっと聞いてみましょう」

「すみませーん!

遊撃士協会の者ですけどお聞きしたいことが・・・」

 

今、ラーメンはいらない

 

オーゼル

「うむ!

覇王麺4人前だな!」

 

クロエ

「い、いえいえ!

今は仕事中なのでお食事はできないんですよ」

 

ナハト

「(お前、アイスは食べる気満々だっただろ・・・)」

 

ミスラのジェラート屋はどこに

 

クロエ

「ミスラさんのジェラート屋台って

今の時期はやってないんですか?」

 

オーゼル

「ミスラ・・・?

あんたたち、ミスラさんを捜しているのか?」

 

ナハト

「はい ミスラさんがどこに

いらっしゃるかご存知ですか?」

 

ミスラはさっき現れた?

 

オーゼル

「ふふ、実は先ほど、

ジェラートを差し入れしてくれてな」

 

画面が揺れます

 

クロエ

「ええっー!?」

 

オーゼル

「屋台に使用する導力車の登録か何かで

クロスベル市に来ているらしい」

 

しかもジェラートを配って回っている!

 

オーゼル

「ついでに新作ジェラートのサンプルを配って

PRもしているそうだ」

 

クロエ

「新作ジェラート・・・(ごくり)」

 

オーゼル

「粋なことをするではないか!

う~む、私も商売の参考にすべきか・・・」

 

ミスラを追って移動します

 

ナハト

「導力車の登録ならクロスベル警察で出来そうだな」

 

クロエ

「こ、これはまたとないチャンスですよ!

行ってみましょう!」

 

ここで 一旦終了です

 



行政区へ

 

背景は噴水の前です

 

「ナハトたちはミスラを捜して

行政区にやって来た」

 

ルーベン

「あっ・・・

ここ、僕がアイスをもらった場所だ!」

 

クロエ

「はい!

これは運命なのかもしれませんね~!」

「アイス・・・アイス・・・

アイスのサンプルを配っている女性は・・・」

 

リーヴ

「クロエ、あそこよ!」

 

さっそく、ミスラ登場

 

「クロスベル警察から

保冷用の缶を抱えた女性が出てきた」

 

クロエ

「こんにちは、ミスラさん!」

 

ミスラ

「あら、クロエさん

こんにちは」

「公女殿下さまも本日はクロスベルでのご公務なのですね」

 

ミスラの顔グラ無しです

 

クロエもリーヴも面識ありのようです

 

リーヴ

「公務というほどのものでもないわ

それより、今ちょっといいかしら?」

 

ミスラ

「ええ、どうかなさいましたか?」

 

クロエ

「はい! 実はミスラさんの新作ジェラートを

食べさせていただきたく--」

 

ナハト

「おいおい・・・

ジェラートを食べるのはお前じゃないからな」

 

クロエ

「わ、わかってますよっ!」

 

ミスラのジェラートを試食してみる

 

ミスラ

「まあ そういうことでしたら

スノージェラートの新作サンプルをどうぞ」

 

「ミスラはルーベンとクロエたちに

一口サイズのジェラートを提供した」

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