暁の軌跡をやってみた515(クロスベル1のアイス屋さん その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼主であるルーベンは 思い出のアイス屋さんを

探してほしい、ということでした

 

クロエは張り切ってますが、

意外と難しい依頼なのでは?

 



ルーベンの話を分析

 

リーヴ

「お店を特定する手がかりが欲しいわね

そのアイスをどこで食べたか覚えていますか?」

 

ルーベン

「広場です

えっと・・・確か噴水があったな」

 

行政区だとアイス屋は・・・

 

ナハト

「噴水といえば・・・行政区の辺りか」

 

クロエ

「行政区にアイス屋さんはないですよね・・・」

 

リーヴ

「その時の状況、詳しく聞かせていただけるかしら?」

 

ルーベンの2年前の記憶

 

ルーベン

「2年前です

クロスベル創立記念祭の時期でした」

「僕は警備の仕事をするため

クロスベルに出稼ぎに来ていたんです」

「田舎町出身の僕にとってはクロスベルみたいな都会は

気後れしてしまって--」

「せっかくもらったお休みの日も

何をしていいやらわからず--」

「ただ街の景色を眺めて

ごった返す人の流れについて行って--」

「あはは・・・

よっぽど疲れた様子だったのかな?」

「これを食べて元気を出してくださいって

見知らぬ女性からアイスをもらったんです」

 

創立記念祭ならアイス屋が多数

 

リーヴ

「創立記念祭の時期は

近隣の地域からも出店しているし」

「特定には時間がかかりそうね」

 

ナハト

「思い出の補正があったとしても

美味しいアイスなのは確かだよな」

 

クロエ

「評判の高いお店から当たってみましょう!」

 

一番候補となるアイス屋を探索

 

リーヴ

「一番なら・・・間違いなくミスラのジェラートね!」

「レミフェリアの公室御用達で

創立記念祭ではクロスベルにも出店しているわ」

 

ナハト

「この時期でも出店してるのか?」

 

リーヴ

「さあ・・・どうかしら

レミフェリアでも人気だから忙しいとは思うけれど」

 

クロエ

「とにかく行ってみましょう!」

 

ここで 一旦終了です

 



港湾区を探索

 

港湾区へ

 

背景は港湾区の風景です

 

「ナハトたちはミスラのジェラート屋が

出店していた港湾区に来た」

 

ルーベン

「ああ・・・懐かしいな!

2年前はイベントをたくさんやっていたっけ」

 

クロエ

「うーん・・・でも

アイス屋さんはありませんね・・・」

 

候補のアイス屋は見あたりません

 

リーヴ

「おかしいわね

まだ季節的には売れそうなのに」

 

ナハト

「屋台のワゴンはクロスベルに保管してあるよな?

そっちから調べてもいいんじゃないか?」

 

クロエ

「でも保管してあったら

アイスは食べられないですよ・・・」

 

ナハト

「まあ、確かにそうなんだが・・・」

 

ラーメン屋に声をかけられる

 

オーゼル

「おい、そこの君たち!

ぜひ私の覇王麺を食していくがいい!」

 

オーゼルの顔グラ無しです

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