暁の軌跡をやってみた514(クロスベル1のアイス屋さん)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容 :
クロスベルで一番のアイス屋さんを探してほしいのです
詳しい事は直接お話しします

 

メインクエストからの続きのようで、

ロナードなしで依頼をこなすようです

 



ちょっと難解な依頼

 

東通りへ

 

背景はギルドですね

 

一番おいしいアイスを探す?

 

クロエ

「えっと、この依頼は--」

 

ナハト

「どれどれ・・・

“クロスベルで一番のアイス屋さんを探してほしい”?」

 

クロエ

「むむむ なかなか難しい依頼ですね・・・

私もいくつかお店を知っていますが、どこも美味しいですし」

「う~ん 考えただけでアイスが食べたくなってきちゃいます」

 

ナハト

「おいおい・・・」

 

依頼主にとっての一番であること

 

ミシェル

「フフフ 別にアナタたちの一番と

依頼主の一番が同じとは限らないでしょ?」

 

クロエ

「へ? どういうことですか?」

 

以前食べた思い出のアイス

 

リーヴ

「これは依頼主が以前、クロスベルに滞在したときに食べた

アイスをもう一度食べたい・・・という依頼なのよ」

「私たちの任務は

その思い出のアイス屋さんを捜すこと」

 

クロエ

「な、なるほど!」

 

ナハト

「ノアを連れてきたら

大喜びで手伝ってくれただろうな」

 

依頼主に会いに行きます

 

ナハト

「よし まずは依頼主から詳しい話を聞いてみよう」

 

ミシェル

「依頼主はルーベンさんという旅行者

龍老飯店に滞在しているそうよ」

 

ナハト

「わかりました

行ってきます」

 

ここで 一旦終了です

 



依頼内容の詳細へ

 

再び東通りへ

 

「ナハトたちは龍老飯店の前で

依頼人のルーベンと合流した」

 

依頼主であるルーベン氏に会います

 

ルーベン

「こんにちは!

僕はルーベンといいます」

「変な依頼で断られるかと思ったのに・・・

来ていただいて嬉しいです」

 

クロエ

「民間人のみなさんを守り

お助けするのが遊撃士の仕事です!」

「困ったことがあればお手伝いするのも

その一環ですから!」

 

ルーベン

「ありがとう

よろしくお願いします」

 

ルーベン氏からヒントを聞きます

 

ナハト

「それで・・・ルーベンさんは、思い出のアイスを

もう一度食べてみたいとのことですが」

 

ルーベン

「僕にとって忘れられないアイスの味・・・

それをもう一度味わいたいんです」

「ヒンヤリしてて夢のような味で一口食べた瞬間に

体の疲れが吹き飛んだんですよ!」

 

クロエは別の期待も・・・

 

クロエ

「それは期待・・・いえっ、お任せください!

大船に乗ったつもりで!」

 

ナハト

「おいクロエ・・・少し黙っていてくれ」

 

ルーベン

「あははは

心強いですね」

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