暁の軌跡をやってみた534(街道の魔獣討伐)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

メインクエストでは、

・ ジリアンが行方不明
・ エインセル号の修理にリーヴ1人置き去り
・ 偽ジリアンの遺体と 偽オルソンがギルドに

 

の状態で終わったので、魔獣討伐の出かけてる

場合ではないと思うのですが・・・

 

依頼内容 :

町から森に続く街道に最近魔獣が多発しているので
討伐をお願いします

 



街道の魔獣が狂暴化

 

モンレイン市の遊撃士協会へ

 

まずは依頼内容を聞きます

 

オルフ

「町から森に続く街道に、最近魔獣がよく出るので

その討伐をお願いしたいという依頼です」

「気をつけていただきたいのですが

以前より魔獣が狂暴になっているんです」

 

ナハト

「魔獣が狂暴に?」

 

オルフ

「はい 以前から見かけた魔獣ばかりですが

狂暴性が増して、より攻撃的になっていますね」

「モンレインには元々

狂暴な魔獣はいなかったのですが・・・」

 

この現象も 《戦争卿》がらみ?

 

ナハト

「《戦争卿》が何か仕掛けたんだろうか?」

 

リーヴ

「ありえるわね

この地域に拠点があるのならなおさらよ」

 

いつの間にか リーヴがいますね

 

ロナード

「魔獣が狂暴になった原因も探っておきたいな」

 

この依頼、ノアはどうするか

 

ノア

「うんうん・・・

これはボクも手伝わないといけないな」

 

ロナード

「いや、ノアは留守番だ」

 

ノア

「え~~?

ボクのことなら心配いらないのに」

 

クロエ

「ノアくんには、私たちがいない間、

オルフさんと一緒に町を守ってほしいんです!」

 

ノア

「そうかい?

それなら、しょうがないな~」

 

いつもの4人で出発します

 

オルフ

「気をつけてくださいね」

 

クロエ

「はい

行ってまいります!」

 

ここで 一旦終了です

 



モンレイン市付近の街道へ

 

いきなりゲーム的探索です

 

「モンレイン市付近の街道-1」 になってます

 

数歩歩くと 会話モードに

 

この辺りはちょっと寒い

 

背景は雪山と湖です

 

クロエ

「この辺りですね

強い魔獣が現れるのは」

 

ナハト

「気を引き締めていこう」

 

ロナード

「くぅ~~

随分と風が冷たくなってきたな・・・」

 

クロエは万全とは言えないかも

 

クロエ

「へ・・・へっくちゅんっ」

 

ナハト

「おいおい、大丈夫か?」

 

クロエ

「はい、平気なんですけど

風邪を引かないように注意ですね」

 

リーヴ

「そうよ 特にクロエは病みあがりなんだから」

 

クロエ

「・・・えへへ そうですね きをつけます!」

 

大丈夫な感じ?

 

ナハト

「なんでちょっと嬉しそうなんだ?」

 

クロエ

「みなさんの優しさで心が温かくなったんですよ

ありがとうございます!」

 

ナハト

「は、恥ずかしい台詞をサラッと口にするなよ・・・」

 

リーヴ

「ふふ ならいいわ

先を急ぎましょ」

 

背景が森林に変わります

 

ナハト

「辺りの森が深くなってきたな・・・」

 

リーヴ

「原生林、ね

--これが本来の森の姿なのよね」

 

クロエ

「なんていうか・・・寂しい雰囲気ですね」

 

ナハト

「ああ・・・人が立ち入るのを

拒絶しているというか」

 

ロナード

「ノアが見たら別の言葉が出たりするんだろうな」

 

ここからゲーム的探索に戻ります

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